♪真っ白なぁ〜心に惹かれぇ〜真実をぉ〜さまよえばぁ…。
藤井風さんの新曲「真っ白」。
コカコーラの天然水いろはすのCFの歌。
いろはすはPETボトルが薄くて、エコというか、リサイクルしやすくなっているのが売りだが、商品は、真っ白というよりも、透明。
いい感じの楽曲で、気がついたら、「真っ白」を口ずさんでいるのですが。
謎多き楽曲というか、歌詞というか、ジャケ写が、私には謎すぎる。
いろはす、のCFは、ひたすら爽やかな画像で、驚かなかったけれど、
フル楽曲がリリースされて、ジャケ写(配信のイメージ画像)を見た時は、えっ?これは某新地でくれる(らしい)、実際に咥えている方を目撃した気もする、飴ちゃんを咥えていらっしゃるのか?と思った。ジャケ写は、真っ白というよりも、グレーっぽいし。
そのココロは?
色々邪推してしまう。ぶち抜けない真っ黒な心を持ち合わせている私。
何かを拒絶されているのだろうか?何かからフリーになられているのだろうか?含意があるような気がする。
たまたまかしらん?Vaundyの「走れSAKAMOTO」のアニメじゃないMVはVaundyが飴ちゃん咥えているし。
勝手に、私が、思い入れたもの、最近見たものに似たものが、YouTubeやテレビから出現しすぎる昨今。
ただ単なる偶然でしょう。
真実をさまようアクティビティー。
某新地の、飲食店組合には入ってないでありましょう、唯一のガチ飲食店にはコロナ禍が始まる直前とコロナ禍後に、ほぼ同じメンバーで2回行って、すき焼きを食べた。めっちゃ高級な内容とは言えないが、割りしたで客が勝手に作るシステムのすき焼きは、なかなか美味しかった。
1回目に行った時に、日本人よりも丁寧な接客をしてくれたぐらいのスリランカ人の店員さんがいたが、2回目にはお目にかかれなかった。彼らはコロナ禍で、職を失ったのだろうか?どこに行ってしまったのだろうか?幸せに暮らせているのだろうか?
その独特の建築物を後世に残して欲しかったから、修復費用のクラファン募金もしたぐらいなのだが。
本日、何気なく、べらぼう、を見ていたら、激似の建築物が出てきた。(そもそもは、すき焼きを食べる場所じゃない。横浜流星以上に、心が乱れた。)
「真っ白」のジャケ写の背景画像の住宅街の意味もわからないが、似たような場所に最近何度か行った気がする。これからも行くだろう。
昨日は、坂本商店じゃないけれど、買った食材(お魚など)を店で調理します!という張り紙があった、食品スーパーにリアルに出くわした。コンパクトなお店だけれど、調理はお願いしなかったけれど、張り紙に驚いたのだった。
お惣菜を買って帰った。芋茎のタイタン、と、ヒジキと大豆のタイタンが、美味しかった。調理の腕は確かでしょう。基本的に食品スーパーなのに、手作りレトロ照明器具とか、不思議な商品も売っている店だった。