土曜日, 8月 15, 2026

1日で30センチ以上の雨だから

 山下達郎の歌に、♪2千トンの雨がふーれば、という歌詞があるけど、

平成8年8月千葉豪雨の降雨は何トンになるのだろうか?被害が大きかった千葉市(だけじゃないけれど)千葉市の面積で考えてみた。

300ミリ以上の雨、どう測り、どう推測する?わからんちゃ、わからんが。昔の、昭和期の常識、天気予報は当たらない、を、信じ、常に最悪を想定べきかも。

千葉市の面積は271.76キロ平方メートルであるらしく、24時間に300ミリを超える雨が降ったらしいから、何トンの雨になるのか?ChatGPTに聞いてみる。

1平方メートルに1ミリの雨が降ると1リットル。

1平方メートルに300ミリの雨が降ると300リットル。(1メートル四方にそれだけの量の水まきをするのは大変。給水車から水を運ぶタンクは10㍑が主流。)

1.面積を㎡に直す

271.76㎢ x 1,000,000 =271,760,000㎡

2.雨の総量

271,760,000㎡ x 300㍑ =81,528,000,000㍑

3.水は1000㍑で約1トンなので

81,528,000,000㍑ ÷1000 =81,528,000㌧

約8,153万トンの雨水。(2000トンどころの騒ぎじゃないです。ChatGPTは東京ドーム65杯分と言っているが。)

====

そんな計算に意味があるかどうか、わからないけれど。

なぜ、それだけの恐ろしい量の雨が降ったのか?

雨水は、地面の高いところから低いところに集まる。海抜が高くとも、高低差で窪地(凹地)に集まる。一律に300ミリの高さじゃない。ある程度は排水されたり、地面にしみこむけど、たまるところには、30センチを超えてたまってしまう。

そもそも、台風が過ぎ去ったはずなのに、同じところに雨雲がかかり続ける、気象のメカニズムがわからない。

房総半島の千葉市の前あたりに、「小さい低気圧ができていたので、それに沿って、それにブロックされるように、同じ場所に雨雲が流れ込み続けた?」とYouTubeの気象解説では、チラッと言っていたが。(低気圧って、何個もあるんかい?大きいの1個じゃないんだ。気圧の差って、細かく生まれるものなのか。小さいとは、どういうサイズなの?)

じゃあ、なんでその小さい低気圧なるものが、そこに発生したんかいな?

誰も責められないけれど、本当に未曽有。わかったような気にもならない。

この際、線状降水帯は予想できない、と言うべきなんじゃないのかなあ?台風が通過した後もヤバいので、家から出ないでください。食料の備蓄をしといてください。垂直避難の準備をしといてください。休めるものなら仕事は休んでください。車は高台避難させといてください。と言われなくても、各自でそう思うべきかも。(とはいえ、社会生活は色々あるわけで。)

お盆時期だから、ビルのオーナーと連絡が取れないとか、そういうのも大変だ。

お盆休みに、オチオチ旅行にも行けないし、帰省もできない、お墓参りもできない。お墓参りは不要不急。

それ以上に、訪問看護、訪問介護の方々、医療関係者が洪水に行く手を阻まれてしまうのは、命がけだし、本当に悩ましいし、気の毒だし、安全第一だし…。

今、生きている人間の命が一番大事だから。

日本で豪雨、西側の欧州で熱波&干ばつ&火災、米国もカナダも山火事多発、インドもアフリカもそれ以上の熱さであるらしい。世界の食料が心配。

地球規模では、水の確保が大大大ピンチなのに。









神戸市の市章とか錨の電飾みたいにしたら…。

大文字などなどの京都の五山の送り火がピンチであるらしい。高齢化する地域の方々だけの労力だけでは無理。だけど、宗教行事だから、公的資金が投入できない?公的な管理とか運営ができない?(とても木で鼻をくくるような感じがするけれど。)

山に登るための道の整備、修理も大変。お金もかかるし、資材を運ぶのも大変。工事を請け負ってくださる業者さんも大変。

薪を運ぶのも大変。

ちゃんと着火して安全に火の始末、管理するのも大変。

そのようなことを言って、京都の方に受け入れてもらえそうな気はしないけれど、LEDにしたらいいんじゃないかなあ。というか、山で火を燃やすのは不安になるぐらいの異常気象。

電飾で、送り火だけでなくて、季節季節の節句節句の印象や紋章を浮かびあがらせるようにしたら、観光にも寄与するよね。なんとなく。どういう内容にするかで揉めるかもね。

五山の送り火の炎が揺らぐように、LEDの台座をゆらすように作るとか。

あんな大きな火を薪で表現するのは、異常気象がノーマルになっている昨今、危険な気も。熊が出るかもしれないし。

迎え火ではなくて、送り火が盛大というのは、どういうことなんだろうか?という素朴な疑問もあるが、現世の人間の労苦が大きすぎるのであれば、キヅツナクテ、あの世からノコノコ帰って来にくいかもしれない。

事故が起こる前にLEDに。ドローンでもいいかも。いやいや、ドローンはだめかも。墜落したら、火災を引き起こしたりするかもしれない。






木曜日, 8月 13, 2026

ヒマラヤ杉が枯れてしまう?

 YouTubeで観たBBCだったと思うのだが、ロンドンの王立植物園、キューガーデンのヒマラヤ杉が熱波で?枯れる(だろう)というようなことを言っていた。

40度になるロンドンの夏、海に囲まれているのに、熱かったら海からの水蒸気が上がって、上空の寒気にぶつかって、大気が不安定になり、雨雲が風にながされ、豪雨も降りそうな気がするんだけれど、それは日本の夏であって、2026年の英国の夏は、雨が降らないようだ。極端に乾燥していて芝生が茶色い。本来芝生があった公園から土煙があがっていた。

日本もヤバいが、英国も欧州もヤバい。

ヒマラヤ杉というぐらいだから、そもそも標高の高いところに生えているはずで、30度を超えるとヒマラヤ杉には良い環境ではなさそう。気温が40度に迫ると枯れそうな気がする。

本来、日本に襲来する台風は西から。フィリピン近海で発生して、九州あたりに上陸したり、少し東にずれたとして、四国か本州の西日本に上陸して、太平洋高気圧のヘリを進み、東か北かに抜ける...というのがお約束だったのだが。

日本列島の沖で台風が次々と発生して、モンスーンジャイロとかいう渦巻き状の風に阻まれてるのか流されているのか、東日本に上陸したり、接近したりして、西に進む。で、台風が過ぎ去ったはずなのに、東の海から次々と雨雲が襲来してゲリラ豪雨。まさに逆走、高速道路を逆走運転する老人のように危険。

その台風によって、関東のヒマラヤ杉とかの大木が根本から倒れたり、根こそぎ倒れたり。

それはきっと、台風が初襲来したからでもあるけど、夏の異常な暑さで、台風が来る前に木が、根っこが、弱っているから、なんじゃないかと。

カチカチの地面から、台風がもたらした豪雨で地面がゆるゆるになり、大木の根は一部腐っていたりしていて、地中の水分を吸い上げることもなく、台風の風を受けて、緩い地盤に建つ建物のように、簡単に倒れてしまうのだろう。

根本が腐っている木もショックだけれど、根っこがついたまま、ドサっと横たわった木には、人知れず猛暑と豪雨に耐えていたんだろうなあ、と、意味もなく、同情、感情移入してしまう。

いきなり倒れる大木。人間が下敷きになったら大変。いきなり倒れるクレーンみたいに、それ以上に危険だ。

英国だけじゃないけど、干ばつで枯れる芝生もショックだ。水不足で、ホースで水やり禁止令が出ているらしい。水やりはジョウロで。そんなの焼石に水だ、いや、二階から目薬だ。

平成元年の1月に英国に足を踏み入れた時、冬なのに、寒いのに、コーチ(バス)の窓から見える、そこかしこの芝生が、青々としていた。英国の芝生に感動したものだ。(日本の芝生は冬に枯れるのに一面に緑色をキープしている。)

英国の芝は、日本のとは種類が違う。寒さに強いから、きっと熱さには弱いんだろう。

私がはってもらった日本の芝だって、猛暑で、灌水しなかったら枯れたのに。

英国の芝生は秋になったら復活するのだろうか?   

芝生もヤバいが、農産物がもっと心配だ。 





火曜日, 8月 11, 2026

「地名」也是扛不住了

 台風13号(ドルフィン、いるか、白海豚)のその後が気になり、YouTubeを見ていたら、音声は日本語で流れてくるのだが、背景画像にある中国の洪水の様子の上にある中国語の意味に?どういうこと?となった。

「地名」也是扛不住了

「地名」もまた、住めなくなった?(←ちゃうな!実際のところはそうかもしれないが、ちゃうな。)

『扛』って何だ?ChatGPT老師に聞いてみた。

やはり『扛』は、担ぐ、肩に乗せるという意味。

『也』は、教科書的には、何々もまた、英語のalsoとかtooみたいな意味だけれど、この場合は、さすがに、とうとう、というようなニュアンス。

「地名」也是扛不住了の扛不住了は、耐えられない、限界だ、持ちこたえられない、という意味になるらしい。

「地名」は、さすがに持ちこたえられない。

「地名」は、とうとう限界だね。

「地名」は、終わっちゃったな。(私がイマドキな日本語に意訳。)

というような、時として、自虐的、皮肉的、感嘆調の表現らしい。

これは、自然な中国語ですか?とも質問してみたのだけれど、かなり中国語らしい表現らしい。勉強になるわ。

■類似表現として、

这天气也是没谁了。この天気、もうどうしようもないよね。(誰のせいでもない?)

他也是够累了。彼もさすがに疲れ切っているよね。(犬のように疲れている?)

这次也是扛不住了。今回はさすがに耐えられないね。

がある、とのこと。

すんごく、人間味のある、何人(ナニジン、ナンピト)にでも当てはまる、心の叫び、心から漏れ出るような表現を、AIに解説して頂く時代になったとは。

日本語訳に、一切の違和感なく、素晴らしい。

ChatGPT老師のお力添えを得て、一人の人間として、中国語の習得に励みたい。

どこの国、地域においても、台風の被害がないことを願っている。



日曜日, 8月 09, 2026

尊厳に関わる恐怖

 数年前の夏の大規模ライブ遠征は、ライブ会場では楽しかったのだが、ライブが開催される日の何日か前には、豪雨で新幹線が止まったり、マンホールの蓋が飛んだり、ニュース映像で色々あったので、前のり。ホテルを予約しなおしたり、天候の急変対策に神経とお金を使った。

暑さ対策もあるし、水分補給もし、冷感タオルのようなものも使った。

そうすると、お手洗いに行きたくなるものだ。

ライブ会場のお手洗いは混むし、規制退場で外に出るタイミングで、うっかり人流にのっかって、お手洗いに立ち寄らずに駅まで歩くはめになってしまった。

途中でお手洗いに行きたくなり、お食事ができるパブのようなお店があり、そこでなんか飲食して、お手洗いを貸してもらおうとしたら、満席で、男の子の店員さんに、申し訳ないけど、お手洗い使わせてもらっていいですか?と聞いたら、案内してくれた。

で、お手洗いの前で並んでいたら、デブっとしたコワモテの女性店員さんが来て、

黙ってたら良かったんだけど、すみません、お手洗いをお借りします、と言ったら、

だれがお手洗いを使っていいって言ったんですか?とまくしたてられて、

(案内してくれた店員さんが悪者にされたら可哀想だから)誰かは覚えてないですが、申し訳ないですけど、我慢ができないので、すみません。お金払います、と行ったら、

お金なんかもらえません。警察呼びますよ!と言われた。かなりヒステリックに。(おハナシ、盛ってないよ。お巡りさんに助けて欲しいぐらいなのに、犯人呼ばわり。)

お手洗いが空いたので、なんとかなって、そそくさと店を後にした。千円札を投げるように置いていった気がする。冷や汗、ヤバかった。

その女性店員さんの虫の居所が悪かったのか、私以外にも、既に、お店に、ライブ会場からの人間がお手洗いだけを使いに来られていて、迷惑だ、困るというのはわかるんだが。

店員さんの対応が恐怖で、プチトラウマに。

夏場の土地勘のない大規模ライブは、もう行かないことにした。道中の混雑、天候急変などで交通の遅延リスク、鉄道車両に閉じ込められるリスクもあるし、昨今は最悪の発生頻度が高くて。

熊本の地震の被災地の方々。

自宅が被災しても、お家にいたい、車中泊したい、それしかない、という気持ちはわかるような気もする。

10年前の経験がそうさせるのかも。

色々な方がいらっしゃる避難所、人前で粗相なんてしたくないし。暑いよりも、寒いよりも、それが嫌かもしれない。

プライバシーを守りたいし、用心が悪くなった自宅の警備もしたいだろうし。

被災したら、どうすべきだ、なんて、わからない、言えないな。

お手洗いが近い方ではないんだが、海外に行くなら、リスク対策のギアを上げて、行くだろうな。国内でもそうすべきかも。

土曜日, 8月 08, 2026

心を汲むおばさん、適当すぎるおっさん、すみませんでガードする人。

 誰かが言った、職場『ニハチ、二八』の法則。

出来る奴が二、それ以外が八。二八ソバ(蕎麦、側)だよ世の中は。メリケン粉?ふくらし粉?の方が多い。サッカリンとかズルチンかも。喩えが古い。比率は逆の場合もあるけど。

現場で八のアカン方に属しているのに、現場が苦手だから、人事担当になったりする人もいるので、ニと八は人事評価じゃ決まらない。

ある大きいホームセンターに行った。

店内に、カスハラは組織の上部に報告しますよ的な放送が流れる。どれぐらいの頻度で流しているのか?いつ行っても、1回は聞くなあ。

なのに、正確な文言が頭に記憶に残らない。店員さんは、客からの問い合わせ的な質問には対応するけど、お客様からの執拗に従業員を痛めつける、暴言的なカスハラはダメです、みたいな事を言いたいんだろう。

だから、店員さんへの質問も的確に、わかりやすくしなければ。現物を用意して、

かなり歩き回り、多分あるはずの部材が探せなかったから、用途も説明して、その部材を連結したいパーツがどこにあるか、おじさんの店員さんに聞いてみた。

誠意なく即答。(貴女が手に持ってる)部材の売り場の近くにありますよ、と。それにつけるもんだから、その近くにあるに決まってる、というような口ぶりだ。

周辺も探したけどなあ、かなり離れてるけど、もう1回行ってみてもやはりない。疲れるし、当然、クレームなどしないよ。

で、たまたま出くわした、別のおじさんに、また聞いてみる。

用途、ニーズを把握された。もしかしたら、イメージと違うかもしれませんが、材質はプラでなくてもいいですか?と。ご案内します、と。

広大な屋内の外の、熱いガチ建材エリア内に案内してくれた。

いいのあったわ。軽いわ。カッターで切れる(ハサミで切ったけど。)ビニールテープで止めたらいいのね。ありがとう。

女性店員さんに、私という客目線で、問題のある方はいないんですけど、特に若い女性はビクビクしながら、緊張感を持って働かれていたり。とりあえず、すみません、を連発される。気の毒。

おばちゃんは、良い意味でフランクで、お客さんによりそう、怒らせないトークをしながら、案内してくれる。

巨大なホームセンターは、カテゴリーごとに商品を集めることが、そもそも不可能。ガチ家庭用とガチプロ仕様もあるし。店員さんだって、全部の商品を把握できるわけはない。

例えば、収納、ったって、何の収納であるかで、ゾーンが違ったり。カートもしかり。掃除道具もしかり。お値段も色々で、安い商品が使いにくいわけでは決してない。メーカーさんの主たる想定以外の用途で便利だったりもある。

だから、粘り強く、自らの足で探す。何度か歩きまわり、へぇー、ここにこんなんあったわ、が、ある。そういうのが好きな人間には楽園。

頭の中で、血の通った人工知能みたいに、痛みも知る、予算制約のウエイトが高い人工知能のように、さまざまな人生の、生活のレジャーの災害のシーンを想定する。ぐるぐるぐるぐる。

あえて不確実性なんて言うことにも意味がない。リスクが多様すぎる。人は相変わらず、栄えて、盛り上げたいなんて言いながら、栄枯盛衰、マイナス、栄と盛。狡い(こすい)。

マスCMが消費者を幸せにしない。

マスCMが人民を救えない世界。

やる気のない、小狡い人間の存在、リアルな人間の誠意や不安や気遣いもわかる。(車がない人、お家から遠いと、なかなか行けない場所ではあるけど。)

昔から、巨大なホームセンターが好き。

ホームセンターには週2で行く。買わなくても勉強になる。危機感なくして、希望なんてないから。

ついでにロピアにも行く。