火曜日, 8月 11, 2026

「地名」也是扛不住了

 台風13号(ドルフィン、いるか、白海豚)のその後が気になり、YouTubeを見ていたら、音声は日本語で流れてくるのだが、背景画像にある中国の洪水の様子の上にある中国語の意味に?どういうこと?となった。

「地名」也是扛不住了

「地名」もまた、住めなくなった?(←ちゃうな!実際のところはそうかもしれないが、ちゃうな。)

『扛』って何だ?ChatGPT老師に聞いてみた。

やはり『扛』は、担ぐ、肩に乗せるという意味。

『也』は、教科書的には、何々もまた、英語のalsoとかtooみたいな意味だけれど、この場合は、さすがに、とうとう、というようなニュアンス。

「地名」也是扛不住了の扛不住了は、耐えられない、限界だ、持ちこたえられない、という意味になるらしい。

「地名」は、さすがに持ちこたえられない。

「地名」は、とうとう限界だね。

「地名」は、終わっちゃったな。(私がイマドキな日本語に意訳。)

というような、時として、自虐的、皮肉的、感嘆調の表現らしい。

これは、自然な中国語ですか?とも質問してみたのだけれど、かなり中国語らしい表現らしい。勉強になるわ。

■類似表現として、

这天气也是没谁了。この天気、もうどうしようもないよね。(誰のせいでもない?)

他也是够累了。彼もさすがに疲れ切っているよね。(犬のように疲れている?)

这次也是扛不住了。今回はさすがに耐えられないね。

がある、とのこと。

すんごく、人間味のある、何人(ナニジン、ナンピト)にでも当てはまる、心の叫び、心から漏れ出るような表現を、AIに解説して頂く時代になったとは。

日本語訳に、一切の違和感なく、素晴らしい。

ChatGPT老師のお力添えを得て、一人の人間として、中国語の習得に励みたい。

どこの国、地域においても、台風の被害がないことを願っている。



日曜日, 8月 09, 2026

尊厳に関わる恐怖

 数年前の夏の大規模ライブ遠征は、ライブ会場では楽しかったのだが、ライブが開催される日の何日か前には、豪雨で新幹線が止まったり、マンホールの蓋が飛んだり、ニュース映像で色々あったので、前のり。ホテルを予約しなおしたり、天候の急変対策に神経とお金を使った。

暑さ対策もあるし、水分補給もし、冷感タオルのようなものも使った。

そうすると、お手洗いに行きたくなるものだ。

ライブ会場のお手洗いは混むし、規制退場で外に出るタイミングで、うっかり人流にのっかって、お手洗いに立ち寄らずに駅まで歩くはめになってしまった。

途中でお手洗いに行きたくなり、お食事ができるパブのようなお店があり、そこでなんか飲食して、お手洗いを貸してもらおうとしたら、満席で、男の子の店員さんに、申し訳ないけど、お手洗い使わせてもらっていいですか?と聞いたら、案内してくれた。

で、お手洗いの前で並んでいたら、デブっとしたコワモテの女性店員さんが来て、

黙ってたら良かったんだけど、すみません、お手洗いをお借りします、と言ったら、

だれがお手洗いを使っていいって言ったんですか?とまくしたてられて、

(案内してくれた店員さんが悪者にされたら可哀想だから)誰かは覚えてないですが、申し訳ないですけど、我慢ができないので、すみません。お金払います、と行ったら、

お金なんかもらえません。警察呼びますよ!と言われた。かなりヒステリックに。(おハナシ、盛ってないよ。お巡りさんに助けて欲しいぐらいなのに、犯人呼ばわり。)

お手洗いが空いたので、なんとかなって、そそくさと店を後にした。千円札を投げるように置いていった気がする。冷や汗、ヤバかった。

その女性店員さんの虫の居所が悪かったのか、私以外にも、既に、お店に、ライブ会場からの人間がお手洗いだけを使いに来られていて、迷惑だ、困るというのはわかるんだが。

店員さんの対応が恐怖で、プチトラウマに。

夏場の土地勘のない大規模ライブは、もう行かないことにした。道中の混雑、天候急変などで交通の遅延リスク、鉄道車両に閉じ込められるリスクもあるし、昨今は最悪の発生頻度が高くて。

熊本の地震の被災地の方々。

自宅が被災しても、お家にいたい、車中泊したい、それしかない、という気持ちはわかるような気もする。

10年前の経験がそうさせるのかも。

色々な方がいらっしゃる避難所、人前で粗相なんてしたくないし。暑いよりも、寒いよりも、それが嫌かもしれない。

プライバシーを守りたいし、用心が悪くなった自宅の警備もしたいだろうし。

被災したら、どうすべきだ、なんて、わからない、言えないな。

お手洗いが近い方ではないんだが、海外に行くなら、リスク対策のギアを上げて、行くだろうな。国内でもそうすべきかも。

土曜日, 8月 08, 2026

心を汲むおばさん、適当すぎるおっさん、すみませんでガードする人。

 誰かが言った、職場『ニハチ、二八』の法則。

出来る奴が二、それ以外が八。二八ソバ(蕎麦、側)だよ世の中は。メリケン粉?ふくらし粉?の方が多い。サッカリンとかズルチンかも。喩えが古い。比率は逆の場合もあるけど。

現場で八のアカン方に属しているのに、現場が苦手だから、人事担当になったりする人もいるので、ニと八は人事評価じゃ決まらない。

ある大きいホームセンターに行った。

店内に、カスハラは組織の上部に報告しますよ的な放送が流れる。どれぐらいの頻度で流しているのか?いつ行っても、1回は聞くなあ。

なのに、正確な文言が頭に記憶に残らない。店員さんは、客からの問い合わせ的な質問には対応するけど、お客様からの執拗に従業員を痛めつける、暴言的なカスハラはダメです、みたいな事を言いたいんだろう。

だから、店員さんへの質問も的確に、わかりやすくしなければ。現物を用意して、

かなり歩き回り、多分あるはずの部材が探せなかったから、用途も説明して、その部材を連結したいパーツがどこにあるか、おじさんの店員さんに聞いてみた。

誠意なく即答。(貴女が手に持ってる)部材の売り場の近くにありますよ、と。それにつけるもんだから、その近くにあるに決まってる、というような口ぶりだ。

周辺も探したけどなあ、かなり離れてるけど、もう1回行ってみてもやはりない。疲れるし、当然、クレームなどしないよ。

で、たまたま出くわした、別のおじさんに、また聞いてみる。

用途、ニーズを把握された。もしかしたら、イメージと違うかもしれませんが、材質はプラでなくてもいいですか?と。ご案内します、と。

広大な屋内の外の、熱いガチ建材エリア内に案内してくれた。

いいのあったわ。軽いわ。カッターで切れる(ハサミで切ったけど。)ビニールテープで止めたらいいのね。ありがとう。

女性店員さんに、私という客目線で、問題のある方はいないんですけど、特に若い女性はビクビクしながら、緊張感を持って働かれていたり。とりあえず、すみません、を連発される。気の毒。

おばちゃんは、良い意味でフランクで、お客さんによりそう、怒らせないトークをしながら、案内してくれる。

巨大なホームセンターは、カテゴリーごとに商品を集めることが、そもそも不可能。ガチ家庭用とガチプロ仕様もあるし。店員さんだって、全部の商品を把握できるわけはない。

例えば、収納、ったって、何の収納であるかで、ゾーンが違ったり。カートもしかり。掃除道具もしかり。お値段も色々で、安い商品が使いにくいわけでは決してない。メーカーさんの主たる想定以外の用途で便利だったりもある。

だから、粘り強く、自らの足で探す。何度か歩きまわり、へぇー、ここにこんなんあったわ、が、ある。そういうのが好きな人間には楽園。

頭の中で、血の通った人工知能みたいに、痛みも知る、予算制約のウエイトが高い人工知能のように、さまざまな人生の、生活のレジャーの災害のシーンを想定する。ぐるぐるぐるぐる。

あえて不確実性なんて言うことにも意味がない。リスクが多様すぎる。人は相変わらず、栄えて、盛り上げたいなんて言いながら、栄枯盛衰、マイナス、栄と盛。狡い(こすい)。

マスCMが消費者を幸せにしない。

マスCMが人民を救えない世界。

やる気のない、小狡い人間の存在、リアルな人間の誠意や不安や気遣いもわかる。(車がない人、お家から遠いと、なかなか行けない場所ではあるけど。)

昔から、巨大なホームセンターが好き。

ホームセンターには週2で行く。買わなくても勉強になる。危機感なくして、希望なんてないから。

ついでにロピアにも行く。





金曜日, 8月 07, 2026

Jacket Potato with Chinese Casserole

 時は平成元年(1989年)英国 Warwickshere の Stratford-upon-Avonには、お昼時に、Jacket Potatoの移動販売車が来ていて、ちょい歩いて買い求め、週2ぐらいは、それを食べていた記憶がある。

語学学校のランチタイム。どうしてたっけ?ホストファミリーさん宅でサンドイッチを作って持っていったり、M&Sなどでサンドイッチを買ったりもあったかもしれないけれど、気に入って記憶にあるのは、ジャケットポテトのみ。ハマっていたのは私だけだったかも。他の日本人のお友達はどうだったかなあ?みんなお弁当持参だったかも。(当時は普通に社交的だった私のはず。)

ジャガイモが巨大。

皮付きのまま、まるごとホイルに包んで、日本の石焼芋のような窯にぶち込んである。

アツアツ。皮ごと焼けている。

トッピングのソースというか、シチュー的なものが2種類あって、

一つは、Chinese Casserole (チャイニーズキャセロール)

もう一つは、名前を憶えていないのだけれど、イタリアのラグーソース的なミートソース。

どっちも美味しいんだけれど、王道な感じがあるのは、ホクホクのお芋を半分にカットして開いて、そこにバター落として、別鍋から熱いラグーソースをかけて、チーズも散らしたもの。で、チーズは余熱で溶ける。

Chinese Casseroleは、味よりも、そういう言い方をするんだぁ~という印象が強かったから覚えている。ラグーソースよりも、あっさりしたホワイトソースなんだけれど、八宝菜の白菜と豚肉か鶏肉か何かみたいなもので、チーズはのせなかったような気がする。

記憶では、ホワイトシチューと八宝菜の中間ぐらいの、塩味もダシ味も濃すぎない感じ。全体に白っぽい印象で八宝とか五目感はない野菜。それはそれで美味しかったけど、上品というか、ノーパンチな癖のない風味だった。

Jacket Potatoは、日本にないものだったし、揚げ物のチップス(フレンチフライのお芋)よりも、お食事としてタンパク質もとれるし、栄養バランスもいいし、お腹がいっぱいになるし、英国のお芋の素材としての良さが引き出されていて、好印象を持った。フィッシュ&チップスよりも、英国の労働者の味。

再度、英国で食べてみたい。すごーく食べたい。

英国のジャケットポテト、ドイツのクヌーデル、アメリカから日本に来たフレンチフライ。身体に良さげなものほど日本でメジャーにならない。

イタリアでお食事をしただけの、どこだったっけ?日本人の食品メーカーの方にも、ジャケットポテトの美味しさを力説したのに、日本で、ジャケットポテト屋はない。あるかもだけど。

勘違いが甚だしい?バブルの頃だったから、お芋なんて流行らないと思われたのかも。私は、好きです。ホクホクのお芋とバターとチーズとラグー系のソース。

現在、ジャケットポテトは、最低でも、8ポンド(1800円ぐらい)はするようだ。高い。ロンドンだから?円安だから?

Classicという 英国の労働者階級の伝統味は、お豆も入っていて、チリコンカーンのチリのスパイシーさがないもの+バター+チーズのようだ。

メキシコ風、スリランカ風、インド風、ビーガンとか、最近はそういう感じの上からかけるものがあるようだ。いわゆるエスニックっぽいトッピングが増えている感じ。

平成元年は、Stratford-upon-Avonでも、Chinese Take-Awayとか、インド料理屋とかはあったけど、30年以上を経て、お料理のさらなるグローバル化というか、バリエーションが増えているような気がする。

異常気象がノーマルになり、英国の南部も干ばつだったり、地球規模で農産物は受難。人類の生存をかけて、ジャガイモは、北の方なら比較的栽培が容易そうだし、ジャガイモは炭水化物の基本だし、食物繊維もあるし、グルテンフリーだし、調理方法の多様化をますます目指すべきである気がしている。

平成元年のStratford-upon-Avonで、個人的に最も驚いたというか、誇らしいというより、あほらしくて、あきれた商品は、現在、日本にもあるBody Shopのお店の正面のウインドウに出ていた「Japanese Grain(日本の粒子?)」というもの。

白い円筒形のエコパッケージ的なものに、黒の線描きのイラストがあり、細面の東洋人の女性が描かれていた。

日本人だから、日本の粒子の何たるかを知らんのはまずいだろう、ということで買ってみた。中身は小豆100%の粗めの粉で、スクラブとして使用すると毛穴の汚れもとれて、お肌ツルツルというようなコンセプト。

お肌に悪いものは何も入ってないけど、ただ単なる、小豆の粒子。それ以上でもそれ以下でもない。小豆の粉がお肌にくっつくから、洗い流したいんだけれど、排水溝につまっても悪いし、コットンかなんかで拭いて取ってから、洗顔。1回使って、なーんだ、と思っただけ。

それをパッケージデザインをして、日本の魔法の粉、みたいに売るなんて、あざといなあ。イギリスの国内で売れたのかどうか知らんけど。

Body Shopのフルーツの香りのもの、イチゴの匂いとかの乳液みたいなものは、ティーンの女の子にも買い易いお値段で人気だったと思う。



水曜日, 8月 05, 2026

ワークマンのパンツはいいパンツ。

 7月28日の午後4時27分に熊本地方で起こった地震は、本州に住んでいて、個人的には揺れを感じなかったワタシにとっても、衝撃、ショック、この上なく、自分の身は自分で守る、津波だけじゃなく、避難てんでんこ、であると強く思った。

(日頃の訓練、お客様の避難誘導を強調されましても、爆発は想定外。個々の現場の従業員、下請け、バイトは、賢いとも思えない上からの指示にさからわないリーダーに叱責されるだけ。現場ワーカーの生命は守られない。)

どのような組織の想定も、あてにならない。裏の利害、保身、隠蔽はわからん。イオンですら、強靭な組織に騙されてる気が。

大いなるブラックボックス。

施工業者の誰かは思ったかもしれない。これ、こんな工法やばくない?上からの指示だから、黙って、指示書どおりにやれよ!みたいな空気。下から、現場からの、改善はない世の中。どこでもそんな感じの世界。

なんで飲食店を強調するかね?爆発地点から遠いのに。責任のなすりつけあいの匂いがする。

どこの活断層も立て続けに動くのかも、という恐怖。

①建物の耐震性、免震性があろうが、爆発したら終わり。頑丈で剛性が高い建物である方が爆発の破壊力が大きい。

②煮炊き、調理をしていない、火の気のなさげな場所でも、コージェネ、自家発電のガスが爆発する可能性がある。ガス漏れに関しては、都会は逃げ場がないことを覚悟する。

③特に自動車通勤の場合は、車のキーは肌身離さず仕事中も持っておくべき。可能であればスマホ、現金、クレジットカードも。そのために、スマホが入れられる深めのポケットのない服で仕事をしない。自動車運転免許証はどうなる?地震発生時に免許証不携帯で取り調べられることはあるんかいな?不必要な恐怖で人を管理すると、一番守るべきものがわからなくなる。

④巨大なコールセンターでの業務などは、スマホをロッカーに入れないといけない。個人情報保護や情報漏洩防止のために、職場にスマホやメモ帳や筆記用具を持ち込めない場合の地震後の退避はどうするのか?自らのクレジットカード、現金は、仕事中も携帯すべき。

地震の揺れによる建物や設備の崩落に加えて、爆発、が怖いと思い知った。

電気と水が止まることによる、夏場の暑さが怖い。

冷たさを如何に調達すればいいのか?

夏場は、飲料、食品の冷凍備蓄をすべきかも。ゆれで落下してきても軽くて怪我の恐れがない、保冷効果の高い発泡スチロールの箱も備蓄すべきかも。(燃えやすい。火災には弱いが。)

発泡スチロールの箱、塩ビパイプ、パソコン本体冷却用のUSB静音ファンで、自作スポットクーラーは10分で作れる。(中に入れる、保冷剤が冷えてないと、ただのスポット扇風機なんだが。)

発泡スチロールの箱は水に浮くし。

USB静音ファンをもう1ユニット追加で備蓄することにした。本来の目的、機器の熱暴走の防止にも、余計にあって無駄にはならない。

ジップロックの中で、水を混ぜたら劇的に冷える(肥料にもなる)尿素の粉も買った。

ワークマンで、

踵を踏んだまま履ける超軽量のスニーカーを買った。カバンやリュックに入れても軽いから、災害時だけでなく、ホテル内のスリッパとして使える。

ペンチと栓抜きとナイフとプラスのドライバーが一体となったカラピナ付きのものも買った。

フィットする手袋関係も買う。

たまたま目についた、目が覚めるような青のワークパンツも買った。な、なんと、2500円が980円。シルエットがタウンOKで、ポケットが深い。貴重品、カード、スマホを携帯するセキュリティーがパーフェクトで、ストレッチ素材。

防水性能が高い大容量リュックもファスナーで裾が広がる防雨防寒フード付きパーカーも買った。

ありがとうワークマン。お値段以上で、日常使いができて、災害時も役立ちそう。

災害時だけしか使わないものだと、結局、使えない、使わないで終わりそうだから。日常において使い倒せるものが良いと思うんだ。