怖いものは、地震、雷、火事、オヤジ?の中の、
台湾で震度6を超える地震はあった。日本もだけれど、地震が多くて台湾が心配だ。
雷は世界のどこかで落ちただろう。
火事、個人的にはロサンゼルスのwild fireが引き続き大変気になる。昨年の初夏から、毎日晴天という気候は危険だ。
大阪市浪速区の新世界で、レトロゲームセンターから出火して、火事になった。
現地時間の1月20日、米国でオヤジ?おじいさん?がやりたい放題。ワシントンDCはマイナス10度以下。で、不法移民と言われるメキシコ人が多いシカゴでは強制送還を恐れて、メキシコ人はビクビク。
なぜシカゴ?国境から遠くない?LAじゃだめなの?(米国産業のご都合とか色々だろう。メキシコ人全員が強制送還されたら産業の現場が回らなくなるだろう。)
共和党が議会の多数派でいつまでいられるか問題もあるし、大統領の寿命の問題もあるだろう。世の常としては、諸行無常。
1月20日、納車に1年ぐらいかかったような気がするが、車が納車された。
ただただ、今後、物が貴重になるような気がしたし、安全運転のサポート機能がある車じゃないと、社会的な責任を果たせないように感じて、エイヤー!と注文したわけだけれど。
装備がすごい、すごすぎる。エレクトロニクスの塊。
正直言って、運転しやすい。警告音声が(私は)気にならない。素直に受け入れられる。人工音声の声のトーンが抑えられていて、聞こえてきてもさほどにイラつかない。
メーカーが違ってもそうなんだろうか?
障害物があった場合のセンサーのセンシング能力は高いけれど、バックモニターの能力は高いけれど、後ろが崖(50センチぐらいの段差)の駐車場だった場合、センサーが当たる壁がないから、センサーがはたらかない。車止めがないと、どこまでもバックしちゃうかも。転落しないように、気をつけないといけないな。
ガレージに入れる時、前方です、後方です、側方です、と全方位的に警告音声が鳴り、グギギギギギギっと異音がしたので、もしかして、車の天井が何かに擦れたのかと、ビビった。
車高は事前に確認したはずだけれど、1年近く前だからなあ、測り間違えているのか?車高がアウトなんて、洒落にならない。
前方でも、後方でも、側方でもないところが擦れたのなら、天井?って思ってしまったが、どこもあたってなかった。
ただただ、自動ブレーキが作動した音だった。よかった。ホッ。
モニターに表示される車の現在地と障害物、フロントガラスに映る時速とか直近の曲がり角などなどの表示が見易い。未来的。すごい。十分すぎる。
2歳ぐらいの時、ドアがないオート三輪から、無舗装の道路に振り落とされた経験(記憶)のある私。イマドキの人間じゃないから、十分満足なのかもしれない。だから、悪く言える要素が皆無なのかも。
地球温暖化を考えると、車に乗らないのが一番であると思うけれど、余計な排ガスを出さないように、安全運転、不必要にアクセルを踏まないように、エコドライブに努めたい。