そんな人間に更なる印税を与える必要はないな、（反省して、ギャンブル依存症をこの世からなくしたい、カジノを無くしたいのであれば、無料の電書化をすれば！）と思うから、著書は買わないが、無料で見ることができるYouTube大学とか雑誌情報で、ああああぁぁぁぁ、ははぁ〜ん、なるほどぉ〜、どうなのかなあ、知らんけど、と思ったことについて。
水原一平氏の（今言われているところでは）7億円を違法スポーツ賭博で熔かしました＆解雇＆一般ピーポーの目からは行方知らず事件から、注目を浴びている100億円以上を熔かした大王製紙の三代目だった人（長男さん）。
小学校でいじめられた？（そりゃあ、製紙会社なので、なんか汚染物質は出してるはずだし、周辺の反応はそんなもんじゃないの？全てクリーンなわけはありません。虐めるガキの側にも一理あるとは思わなかったのかなあ。実際に著書を読んでないし、そこんとこはわかりません。）
東京で受けた中学受験模試でいきなり全国2番。（証拠はある？なぜ1番ではないのだろうか？愛媛で塾に行ってなかったのかな？家庭教師をつけられていたかも。一般的に、凄かった物語において、1番でした、って聞いたことがなく、2番の申告が多いような気がする。模試の順位1桁、ってのも聞いたことあるなあ。本当に2番だったのかもしれないけれど。この場に及んでも、ドラマチックな神童に見せたい色気があるんじゃないの？模試の会社が、伝説として語りにくい1番を欠番にしているんかな？）
特売のお肉みたいな短縮形のエリート高校を経て、
（造酒屋がお金を出して作った西の中高も色々な方がいそうな予感。）
我が国の行く先を照らしリードしてくれるのかは怪しい気もする英語名で唯一“The“のつく日本の大学にストレートにご入学。
若くして、トップになり、お仕事も頑張らはって…。
週刊文春の中にあったような気がするけれど、水原氏との比較において？親父に違法賭博だけはするな！と言われてたって？だから違法賭博はしないって？賭場が違法か合法かの問題かいな？（今でも、親父の呪縛だけはあるのかなあ？かわいそうな三代目さんや。）
（全く頭脳が要らない）バカラで全額すっても、マカオの合法賭博場のVIPルームから、借り入れの手配をするジャンケット（←それのどこが合法なのかなあ？それが合法であればマカオの法律が間違っているわけで。合法なのか違法かは判断基準になりません。）
どんな人が知らないけれど、大王製紙の次男さんはギャンブルをしないらしい。
次男さんになると、親のパワー切れ。
強権的な支配が手薄になるから、次男さんには自由時間があって、まともな、世間的な自己判断力が育ったのかも。（知らんけど。）
林真理子先生のお父さんの生涯公営ギャンブル好きのエピソードも面白かった。
だから、ギャンブルをしない、ということなんだけれど、理事長職はギャンブルの後処理より大変そう。
