Bruno Marsに関しては、そんなにコンプリートなファンじゃないけれど、Bruno Marsが体型的に比較的小柄で、日本人にもいそうな、そこらの兄ちゃんみたいなのに、ノリの良さがめっちゃカッコいいし、高度なアクロバティックで技のあるダンスではないけど、タメのタイミングがファンキーだし、ライブに行きたかったなあ、と思うぐらい好きだ。
特にUptown FunkのMVのYouTubeを観ながら、一緒に踊りとかノリを学習するのが好き。
24K Magicもエンタメとして、作品として、好き。何度もYouTubeでMVを見たことがあるから、今日、始めて、これが大谷の登場曲であることを知り、私はショックだ。
24K MagicのMVには、それこそ露出の多いダンサーが出てくるけど、自民党青年部みたいな人はいない。Show Timeというワードが出てくるし、ホームランの打球をイメージするような曲ではあるけれど、金(カネ&ゴールド)ジャラジャラで、ラスベガスで博打をするミュージックビデオ。
今日も、24K Magicを登場曲にするって、ドジャーズ。危機管理として、おかしくないかなあ。
最初から、この曲は大谷のイメージじゃない。
私が通訳なら、大谷に、Bruno MarsのMVを観てもらって、SHOWTIMEのワードがあるし、ノリノリだけれど、こんな博打の曲なんだけれど、これでいい?って本人に確認を取るけどなあ。大谷はわかってるんかなあ?
阪神タイガースは凄い。外国人選手を大事にしているはず(多分)。どんな曲か忘れたけれど、シェルドン・ノイジーにオリジナル曲を作って聴かせてたもん。ミエセスは、可愛くてゴメン、だし。悪意なし。善意の応援しかない。今年も期待している。
もしかして、大谷って、周りにちゃんとした善意のブレインがいないんじゃないのかなあ?日本人もアメリカ人も、彼の名声やルックスやお金にたかるヤツばっかりで、大谷を利用する人しかいないんじゃないかなあ?大谷がかわいそうや。
大谷は、真面目でかなりいい人間だろうと思うが、彼のイメージを毀損しないように、英語が理解できて、的確なアドバイスと発信をする人がいるのかなあ?
アナウンサーじゃなくて、アスリートと結婚してくれて良かったという声もあるが、夫婦して善人そうで、利用されそうな、誤解されそうな、危うい感じもするなあ。
アメリカ人のドジャーズのファンも、大谷の言葉で話して欲しいって言うけど、大谷は複雑な英語は話せないのよ。だから、大谷をバックアップする、スピーチの練習などに付き合ってくれる、誠実な人が必要。大谷の英語がさほどに上手にならないのは、水原通訳がそうさせなかったんじゃないかな?大谷は助っ人外国人扱いじゃないのだし、久保建英のスペイン語並みに英語を話せるようにならないと。
Bruno Marsがいけないわけではないが、
大谷の登場曲に、24K Magic、を選定している段階で、水原一平通訳には、善意のカケラもない。水原一平の賭博の負けのポケットとして大谷をアテにしている、その構図そのものの歌詞。いつから24K Magicを使っているのか知らないけれど、酷すぎる。水原一平はジャニー喜多川レベルのワル。グルーミング&情報操作をする人、洗脳者、詐欺師、嘘つき、クズ。
それを見抜ける人間がいなかったのだろうか?
正直、アメリカって怖いわあ。かなりお金に下品。善人すら悪人にしてしまうというか、闇深い。
大谷は助けなくては。