水曜日, 2月 13, 2019

煽って、どやって、アップップ

18歳の若さで、池江璃花子選手が白血病を発症されるやなんて、思いもよらなかった。タフな女の子の中の女の子、休憩も少なく、次々と複数の種目で泳いで、新記録を出しているという疲れ知らずのイメージだった。

白血病を発症するのは、因果関係などはなくて、ただの確率の問題なのかもしれないけれど、何らかの生活習慣がトリガーになっている、ってことはないのかな?

低酸素でトレーニングをしすぎている、とか、追い込みすぎた、とか。酸素を運ぶのは、赤血球で白血球は関係ないのかもしれないけれど。

若いのだもの、人生これからなのだもの、自分を大切にして、ゆっくり治療をして、長い人生をエンジョイして欲しいなあ。

個人的には、オリンピックレベルのスポーツは好きじゃないんだけれど。短期間のイベントのために莫大な財政赤字を生むし、選手の身体にも悪そうだもの。個人に日本を背負わせるのもね。

首相には表現の自由のある国で、オリンピックが中止になるストーリーの映画が上映できないらしいし。(どんな映画なんだろうか?)

日本郵政のテレビCFで、通帳を作った女の子が社員さんに、ありがとうございました、と言うのはおかしくないかい?

そういうところが、民営化してるのに、お客様に対して、たいした金利もつかないのに、お上的な上から目線のおためごかしというか…。