分野は違えど、この世には、第二の小保方さんが、ウヨウヨいるような気がする。
自己&タコ(?)PRで持ち上げすぎ。
できる人というセルフ&ムリクリなプロデュースの仮面をかぶった、促成栽培的な、インフレ気味の、評価が実力以上にバブっているという意味の、何も付加価値を生み出していない、自称&他称成功者がいそう。今日はすごくそう思った。
色々とあざといこともしているのだけれど、思いっきりライトを浴びせかけて、あざとい汚点が見えなくなってしまうようにしている。実は、実績が上がってないのに、周りが同調して、持ち上げているな、という感じがする。
わんさかいると思います。
ネットの世界は、操作されている。性善説の通用しない世界でもあるし。グローバルスタンダードには賃金の下方硬直性がないのだ。
ひやかしではなくて、真面目に参加してみて、うそ?そんなの最低賃金の半分にも満たないし、くたびれ儲けだ。なんのために?やってられないな!身体壊しそう、やっぱ離脱!と決意。
そんなくたびれ儲け、誰がやるのだろうか?(やっぱ詐欺ちゃう?小学生のお駄賃にもならないじゃん、と思うぐらいに安いが。)
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米朝さんが言っていたようだ。悪い奴が金儲けしてても、それぐらいはどうでもいいというようなことを。罪のない一般の人々が殺されるから、戦争は絶対してはいけないと。(うん。そうだ。そうだ。)
金儲けができないから、悪人になっていく奴もいる。それによって殺戮がおこる。
超安い賃金で発注しているのに儲かっていないのであれば...。
それも悲惨だ。