手作りスコーンを中国語で表現してみたかっただけです。
理由①たまたま本日某東京のホテルのアフタヌーンティーの話になり、美味でもケーキとサンドイッチとスコーンでお腹いっぱいになると、何か違う!という気になる、ラーメンが食べたくなる、なる、なる、という結論に達したので。
理由②たまたま福岡市の警固のあたりを歩いていて、無添加スコーンの看板を見つけて、矢印の方を見てみると木を張り合わせたスコーンの文字が…モロ、カタカナ。和菓子屋さんのような店構えだったので半信半疑で買って食べてみたら、とても美味だったから。(写真はオレンジピール入り)
烤饼には、ペッタンコのから、盛り上がったものまで、様々な形状がありえるようですし、小麦粉を練って平たく焼いたものも烤饼かも。
ですから、烤饼だけでスコーンをイメージしにくいので、英国奶油烤饼、すなわち、英国のバター風味の烤饼という感じにしてみました。きっと他にも言い方があるでしょう。
警固にある無添加スコーンのお店:鵜来島(うぐしま)092‐722‐0927
不定休でスコーンが売り切れ次第閉店だそうです。