金曜日, 12月 26, 2008

今天的中国话 活力门

今日の中国語というタイトルにしては、ちょっとorかなり古い、今は亡き(今もあるか)livedoor(ライブドア)の 中国語訳が活力门 huo2 li4 me2n.

意味においても名訳ですが、たまたま、中国語音声が『ホリエモン』に近い。フオ リー メンであるのが素敵だ。中国語の勉強を再開すべし!と思ったきっかけです。意味と音の双方の面白さでは、中国語はダントツだと思うのです。(政治体制等々が嫌いなことは別として。)

livedoor blog 活力门博客huo2 li4 me2n bo2 ke4 ではなくて、アメブロでホリエモンはタカポンさんとして、博客(ブログ)を書いています。ブログの中国語訳が博客bo2 ke4 (ポォークー、気の抜けたポというか、破裂音のないポorボで発音)というのも、イケテル。まず、誰がそのように翻訳して、使い出して、どのような経路で中国語として定着するのでしょうかねえ。(中国人の若者はセンスいいわと思う。音で訳しましたと言えるようでいて、かなり、ネチズン的というか。)

彼がやったことの全てが正しいとは思いませんが、以下の主張に関しては同感で~す。
http://ameblo.jp/takapon-jp/day-20081226.html

彼の自民党のお兄さんは大嫌いよ。

福岡県の高齢者の人権テレビCMなんぞを見るにつけ、一部の高齢者の感覚にはあいた口がふさがらないというか。そんなもんに税金を投入すべきもんなんかどうか。公共の電波で敬老を強要すべきなのかなあ。税金の無駄遣いはおやめくださいと言ってもやめないだろうから、即チャンネルを変えます。

老人の支配する政治は大嫌いなので、近寄りたくはないけれど。でも、このまま放置したら、自分勝手な高齢者に好き勝手にされる。そのような事態一般にはNO!と言うべし。来るべき選挙に投票には行きましょう。