第1第3水曜日は、太宰府トーストマスターズクラブの日。
今回はPublic Relationsというマニュアルの最終課題、Project5 Crisis Management Speechに基づいて、日本の近隣C国で鳥インフルエンザのヒトからヒトへの感染で死者がでたという想定で、厚生大臣になりすまして、国民にむけて緊急演説のスピーチを作り、パニックとパンデミックを阻止すべく、語ってみました。
暗い内容なのに楽しかったっていうのも何なんですが、なりきってしまいました。気分は役者です。
いや、私は、もしかしたら、脚本家になりたかったのかもしれません。
色々な人の人生を生きてみる。私だったら、こう言うぞ!というのは、誰にだってあるし、たまには、大臣になってみたっていいじゃない?と思うのです。
だから、そんな芝居ができるから、私は、色々面倒なことがあっても、Toastmasters Clubは辞める気にならないんだと思います。
結構ハマッテイルようです。