白い磁器という意味ではなくて。
昔、昔は、中国と言えば、スワトウの白いハンカチを思い出した。
ギンガムチェックのワンピースの胸の部分一面にほどこされたスモック刺繍とかも。子供の頃は、白い小さい襟がついているワンピとか大好きでしたね。
こんなお値段で、よくもこんな手の込んだ手作業ができるものだわねえ、という、ソコソコは高いけど日本人には絶対作れません!みたいなものを作る人達=中国の人というイメージだった。
スワトウの白いハンカチは美だ。洋の東西が融合してますもんね。グレーの鉛筆で書いたような下書きの縁取りを含めて美だ。
最近は、福岡でも、寿司屋とか、中華料理屋の向かいの(ほぼ)自然食レストランで、気前よくお食事をされている中国からの観光客の方たちを見る。ブランド物のバッグとか、ゲーム機とかも、お買い上げになっているのだろうなあ。
中国の逸品、スワトウのハンカチは、中国のお金持ちさんには、どの程度購買意欲をそそるものなのか、ちょっと気になる。
シャントウ、スワトウも発展しちゃっているみたいだし、チマチマ手刺繍なんて…なのかもしれないな。