木曜日, 10月 25, 2007

★bioaccumulation&sensation of taste

またまた食品の偽装について。

比内地鶏の燻製に実は『廃鶏』を使っていたのに、それを美味しいと思って買っていた消費者がいる。その人達って、味オンチ!?ただ単にブランド表示だけで満足していた消費者がいるってことも問題なのではと思う。微量の農薬の味とかは、判別できないでしょうけれどねえ。

jijiちゃんのちょっと自慢話(?)。

jijiちゃんは地鶏が嫌いなの。デパートの地下で地鶏を買って、ああ、固いって思ってからは、地鶏を買わないようになっていた。それも、もしかして、『廃鶏』だったかも。

好きなのは、グリーンコープの鳥肉と自然食品屋の奴ですね。肉から染み出てくるダシの味がシミジミ旨いような気がする。

しかし、長時間煮たり、ダシをとったりするのに、『廃鶏』も活用すべきなんじゃないかと思います。それはそれで、良い味が出そう。『廃鶏』の肉と表示して、売って頂きたいものです。

ちょっと心配なのは、抗生物質が入ったエサなんかを食べさせられていたりして、化学物質等々の毒性が『廃鶏』の体内に多く蓄積されているかもと思う(疑う)点かな。しかし、ちゃんとしたエサを食べていて、普通に高齢になった鳥も食べたらいいじゃんね。

『廃鶏』の安全性を調べて欲しいな。

このニュースを聞いてから、鳥のつくねには疑いを持つ。ミンチにして歯ごたえがあるってのは、なぜなのか?首のあたりの骨の一部を入れてあると、コリコリして美味しいんだけれど、ミンチになっていると、どんな原料が使われているのか、疑いを持つわね。

それと冷凍であれば、マズイと勘違いしているコメンテーターが多くないかなあ。特に料理をしない男性がそういうことを言う。

最近の冷凍技術は進んでいるし、美味しい肉は冷凍でも、ちゃんと解凍して料理をしたら美味しいのよ。添加物を入れて常温保存するよりは、冷凍した方が素材の味がキープできわけですし。

自分自身の味覚で、品質を判断できない消費者も悪い。偽装が発覚するまでは、美味しいと思わされて食べていたんだから。

ブランドやイメージにまどわされないで、味覚を鍛えることが先決かもですね。

モラルの崩壊も怖いけど、味覚の崩壊も怖いのだ。