団塊の世代の大量退職により、現場は混乱に陥るのだろうか?
う~ん。
団塊の世代の大量居座りの方が、大量退職よりも、若年層の利益を損なうのではないだろか。彼らは、とにかく厚かましいのだ。質的向上はなく、首にならないように居座るもんなあ。仕事に創意工夫が全くない。他人の意図を汲めない。(くだらない低レベルな愚痴だけ言うなよ、馬鹿野郎めぇ!)
オッチャンって頑固(知らないことを知らないと言わない)だし、要領とオベンチャラだけで生きてきたようなリーマンさんには、未来永劫に良い仕事なんてできない。
技能職は別として、団塊さんには規定通りに退職して頂き、常識的かつ気転のきく派遣さん(団塊ジュニア)を正社員に!!!!
そうじゃなければ、たまたま労働需給が好転した時期に就職する最近の学卒さんに正社員面(ヅラ)される年上の派遣の人達が浮かばれないんじゃないかしらねえ。(ヒトゴトながら嫌だわ。)
jijiちゃんは、ベィビーちゃんの頃からの、オジサンのセコサがわかる女。人の小ズルさには人一倍敏感なのだ。
公務員屋さんとかが、流行病のうわ言のように叫ぶ協働なんてものは、イコールフッティングがなければ、実現しないだろう。
実力以下にしか評価されていない人達は、貝になり、人によっては、自らの守備範囲の中で、コツコツと良心にはじない仕事をすることはしても、誰がオッチャンのために善意の提案をしたりするだろうかねえ。
QC活動もしてなさそうだもんなあ。(バラバラっぽい人間関係=スタンドプレー、個人プレーが透けて見えるわ。)
オッチャンの雇用の延長には、そのフォローにエクストラのコスト(負の尻拭い)がかかっていて、その仕事っぷりに不快感を持つのは、私だけではない。(多くの人が耐えているのよ。わかる人には問題の本質がわかる。)
私はフリーですが(だから)、手は抜きません。継続して仕事が欲しいからではなく、今行っている仕事の内容が、顧客のプロジェクトのパフォーマンスに影響すること、その内容が不十分であれば、トラブルにつながったらいかんと思うから、誠実に慎重に確認を取りながら仕事をしてるのです。(これは起業とは別のお仕事マターな話なんですけどね。)
機械やシステムが複雑になり、集積度・自動化・精密度のレベルが上がれば上がる程、人による管理や判断の精度が、最終的には、より結果を決めるようになっていくと思う。
なぜ、そうするのか?、なぜ、そうしなければならないのか?、そういう前向きな問いの意図がわからない人、それに答えられない人、それ以前に、そのような質問を受けることを煙たがる(避けたがる)ような人の存在は、障害&傷害であります。
諸外国も暗いかもしれないが、日本も暗いわ。