1) 電源を入れてもウンともスンとも動作しなかったプロジェクターが回復した。
ランプの交換3万5千円+消費税は正直痛いけど、覚悟をしていましたが、結果的には、プロジェクター本体がオーバーヒートしたために遮断装置が働いて電源が入らなくなっていただけだそうです。
サービスセンターで、遮断装置をオフにしてもらって、無料でリカバリー完了!よかった。
2)デジカメ、マクロ1センチ接写&光学18倍ズームを買う。
ネットで底値で予約したはずが、近所(太宰府)のカメラのキタムラで、それよりも五千円近く安い売値を見つけてショックを受けまして、しかし、すでに発注してしまったんだから、ネットで買わないとしかたがないかぁ~とあきらめていたのですが、ネットショップから商品入荷のお知らせが来ないので、ダメもとでキャンセルを御願いしてみたら、キャンセルOK。
カメラのキタムラで壊れたデジカメを下取り(2000円)に出したらか、都合7000円近くのプライスダウン。
なぜ、秋葉原のネット電器屋さんよりも、カメラの量販が安いのか?
多分、カメラメーカー(光学機器)はカメラ屋さんを、救済したいし、大事にしているんでしょうね。
カメラ屋さんでカメラを買う顧客、写真が好きな人を大事にしたいんでしょう。
なんだかわかるような気がします。