アップルのiTunesを利用してはいたのですが、iPotは持たないjijiちゃんでした。
貯まったvisaカードのポイントで、あと少しでもらえるはずだったのにぃ~、プレゼント商品のページをチェックしたら、iPot(初期のモデル)がなくなっていました。ショック。
そうこうしていたら、GWのキャンペーンでiPotの広告メルマガが来まして、買ってしまいました。iPot shuffle (9800円)。
jijiちゃんからjijiちゃんへのプレゼントなんですが、メッセージカードをつけられたり(つけました)、iPot本体の背面に、任意の名前orメッセージを刻印してもらうサービスもあって、それがまた、カッコ良くできています。
小さくて250曲も入れられてクリップがついていて、最高にクールなデザインだと思います。たとえメカがダメになっても、書類クリップにしても、ペンダントトップにしてもおしゃれなデザイン。
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マトリョミンのマト子ちゃん(アナログ電子楽器のヒロイン)にクマさんのカバーを作ったので、iPot shuffleと一緒に撮影してみました。アイボ(クマ型)もオサルさん(ウォークマンのCMに出ていました)もSONYつながりのつもり。
全体のテーマは♪森のクマさん♪です。(花咲く森の道ぃ~、クマさんに出会った。)
カッコいい外観とスマートな操作性と携帯性を実現するために、プリント基板はどないなってんだろか?とか、見ても説明してもらっても、私にはわかりませんけど。 アップルだけじゃなくて、様々な(日本)企業の技術がコラボっちゃっているんだろうなあ、と想像します。
Esta es una Mac. (It's a Mac. という感じ。It's a SONYというCMがありましたが。)
Mac=アップルはスペイン語でmanzanaだから、女性名詞でEsta...unaをつけてみました。スペイン語にしなくてもいいんだけど、ちょっと個人的な思い入れでこうなっちゃいました。