●カレーの王子様について
今日は、藤川の熱投で阪神が勝ってハッピーぐらいなもので、特にイベントはなし。
でもなあ、解説者のムッシュ吉田が「藤川の投球を見ていたいので、話かけないでください。」と言ったのには、笑ってしまった。(アナウンサーも、即すみません!と謝ってたもんなあ~。)
5時ごろに、近所に、8月1日に出来た「ころしのカレー」@二日市西鉄通りに行く。
なかなか美味しかった。セルフサービスと書いてある割には、ヒューマンタッチのサービス。もっと若い方が経営されているのだろうと思っていたら、中年のご夫婦がなさっています。
チョイ辛カレーの普通盛+ミニハンバーグ+チーズ+サラダを食する。
激辛カレーも平気なJIJIちゃんなんですが、今日は、初めてだから、カレーのベースの味を評価しようかな、と思ったわけです。
同居人とカレーを待っている間、隣のテーブルにいたおじちゃんが、カレーが辛いと文句を言ったので、きっと激辛カレーを選んだのね!と思っていたら、甘口カレーが辛いと怒っていらっしゃった。
外人じゃないんだから、この辺は、外人が住んでいないんだから...ブチブチ!!!
お話を聞いていると、昔の小麦粉を焦がしたカレーが好きなんだそうな。恐らくルーの辛さレベルでは、「カレーの王子様」みたいなものが好きなんだろうなあ。辛くない日本独自のカレーのお店もあるといいな。(一度、それらしいものを、家で作ってみましょうかねえ。)
「ころしのカレー」チョイ辛は、あまり辛くないし、野菜&フルーティーな甘みもあって美味しいと言うと「あんたは外人だ!」と言われてしまった。日本食しか食べられないから、海外旅行は苦手らしい。(いらっしゃいますねえ、そんな方。)
辛いものが苦手な人は、世の中に、割りとたくさんいる。JIJIちゃんの同居人もそうだった。JIJIちゃんがカレーを作ると、「辛だいぃぃぃ...」と泣かれたこともあった。最近は、慣れちゃった、慣れさせられたみたいだけど。
JIJIちゃんが、辛さを段々アップしていき、辛さに馴化(acclimation)させていったから。カレー用のスープを作る段階から、タカのつめを入れて、煮出す、そうすると、見た目には透明で全く辛そうじゃないんだけれど、実は、じんわり辛いのだ。甘口の野菜入りのカレースープの素にする。
オジサンとの会話に集中してしまい、美味しかったのに、カレーの写真を撮ることが出来ませんでした。カレーのお持ち帰りもあるので、カレーソースだけ買って帰って、玄米御飯にかけて、家で食べてもいいかな、と思いました。なかなかオススメです。
今度は、牛筋の煮込みをトッピングしてみましょう。
帰りにオーナーさんから、割引券付の案内の葉書を頂く。一人娘の奥さんが、実のお父さんの味を受け継いで調理担当をされていて、ご主人は、「マスオさん」だと書いてあったのには、笑ってしまった。
やさしいカレーの王子様なのだ。
最近、奥さんの実家が九州だから、東京とか関西から、九州に移りすんできたという熟年カップルさんに良く出会います。
王子様は、お姫様の家来でいいのだ。それが一番平和なのだ。