水曜日, 8月 09, 2006

★good-by & good-buy(?)

8月8日に、8年間乗ったVW Poloを売って、Chevrolet MWを買う。 

8年前には生きていた父のこと、楽しかったこと、ブルーだったこと、色々なエピソードや時代の変化を思い出す。買ってから1ヶ月もたたないのに、駐車場に停めて、帰ってきたら、運転席側のドアがベッコリえぐられていて、必死の思いで犯人をつきとめたことを思い出す。

「相手、医者やなぁ?!ヨッシャ~白黒つけたるわぁ~!」と科学的に証明してくれた豊中警察のおまわりさん有難う。相手のボルボのバンパーについていた無数の傷の中から、衝突の角度を再現して、傷を照合してくれたのは、ありがたかった。(先方の保険でドアを交換。)

VW Poloは、ドアの閉まる音の重低音(下取り前に記念に録音しました)と、塗装の美しさと厚さ、ボディーの剛性の良さ、内装を含めて、デザインがシンプルで陳腐化しないところ、出足(低速トルクの強さ)と加速の良さ、とブレーキのききが、大好きだったのです。(下取りに出すのに、お掃除をしていて、すんごく寂しくなってしまいました。)

しかし、見た目に小さいのに、燃費が超悪い。リッター9キロメートル以下。エアコンがあまり効かない。電子系統がよく壊れる。エアコンのモーターも壊れたし、ライト消し忘れの警報音もならなくなったし、パワーウインドウも壊れたもんなあ。維持費がかかるし、修理に時間がかかるもんね。(でも好きだったなあ。全部修理しましたので、買った人は、OKと思うけどね。)

Chevrolet MWは、思いっきり日本車(スズキが作っている)です。

ドアはパシっと軽い音と共に閉まる。(ペラっとしてます。燃費が良いということは、そういうことだ。ボディーはペラペラです。)

とても静かに走る。ハンドルも軽い。ワゴンなので車高が高くて広くて快適空間。サイドミラーが大きくて見やすい運転しやすい。燃費は今のところわからないけど、ガソリンの減りは遅い。感覚的にすごく良く走る。

オートマのシフトレバーがフロアではなくて、ハンドルについている。(昔のタクシーと同様のフロアーじゃない三段変速で免許を取ったJIJIちゃんとしては、郷愁をさそう形。アメリカにいた時に見たフォードのトラックもそんな感じだったもんなあ。運転席と助手席の間のフロアーにシフトレバーがないというのは、広々していて良いのです。)

エアコンが、ストレスなく、非常に良くきく。(最近の日本車であれば、当たり前なんでしょうが。)

ビジュアル的には、ライトに目力(めじから)があって、JIJIちゃんの大好きな奈良美智(ナラヨシトモ)の描く女の子の表情のような感じが、いいですね。*angly*head lights.

http://a-to-z.heteml.jp/modules/news/ (←弘前市で開催中の奈良美智関連イベント A to Z。行きたいなあ。)

JIJIちゃんが、確信的だけど衝動的にモノを買おう!と思う時、なぜ、このデザインに、この色に、魅かれるのか、自分でも良くわからないことは多々ある。

でも、何となく、JIJIちゃんの潜在意識の奥底に、半分覚醒していて半分眠っている、楽しかった思い出とか好きだったモノの記憶につながっているということが後でわかる。必ず、そうだね。

人によって、用途によって、好き嫌いはあると思うけれど、JIJIちゃんにとっては、Chevrolet MWは、なかなかの優れものだと思います。オススメ。

大事に綺麗に乗りましょうと思います。メカにも強くなりたい。ディーラーさんが、近いので、メンテも安心だし、Oh!まかせっ!になっちゃうだろうけれど。