2005年の8月8日は小泉首相が参議院で否決された郵政民営化法案をめぐって、衆議院を解散した日ということをメーリングリストをチラ見して思い出しました。
8月8日にJIJIちゃんは、めでたく新車を購入したわけなのですが、8月7日にその代金をディーラーの銀行口座に振り込もうかな!と思って、郵便局に行きました。
通帳からATMで振り込もうとしたわけですが、該当の項目が見つからない。近くのバイト風のオバチャンに聞いてみる。(子供さんを抱っこしながらお仕事をしている、それも有りと思うけど、何者だい?)
銀行振り込みって出来ないんですか?
どこへですか?
福銀。
出来ません。
(うっそ~?イマドキぃ?なんで外資のCITIバンクは手数料フリー(向こう持ち)で入出金できるし、某証券会社のMMFもおろせるではないか!?なんでそのようなユニバーサルに基本的で日常的なサービスが出来ないのさあ?投資信託を売っている場合とちゃうんちゃう!?もともとから、過疎地の便益にさほど役に立ってない金融機関やん。…もしかしたら総裁の出身銀行の三井住友ならOKかも?)
三井住友銀行とかでもダメなんですか?
できません。ATMでの出金は、本人確認が出来ないので、1日50万円が限度です。
(えぇ~?それでは、出金に、2日以上かかるではないか?窓口でキャッシュをおろすしかないのか。ゲぇ~ロゲロ。)
民営化以前に、金融機関としての郵政は、縮小してしまえば、どうよ!そういう意味で、民主党案に賛成だったJIJIちゃん。
たまたま郵便局の口座から、まとまったお金を引き出したことがなかったので、郵便局から銀行に振り込めないという事実を忘れていました。
郵政の提携(カード会社、外資、証券会社、ふるさと小包等々)そのものが、可笑しいねえ。提携先の選定にバイアスがあるよなあ。銀行は、全国ネットの郵政の利便性の向上を脅威に感じて、銀行のネットワークに全く接続させないんだろうねえ。セコイなあ。ユーザーの利便性とか、全く考えないんだろうなあ。
そのうち、ボチボチ出来るようになるんだろうけれど。