JIJIちゃんのマンションは近くに大きな川もなく、ゆるやかな坂道にあるので、まず、駐車場を含めて水につかることはないと思うのだけれど、昨日も今日もよく降るなあ。ちょっと心配じゃあ。
水を汲みに行ったついでに山の中の小川の側に立っているコーヒーショップ「萌香」に立ち寄る。コーヒーが飲みたかったし、新聞が読みたかったのもあるけれど、連日雨が降り続いているから川が溢れていないかなあ、と心配だったから。
小川の周りは雑木林で保水力があるからか、小川は小川のまま、平常心で流れておりました。良かった。(急な傾斜地を流れている川じゃないし、山も険しくないからもあるでしょうけれど。)
緑は鮮やかで、川べりとお庭のアジサイの花は終わっていて、オーナーさんが綺麗に花殻を刈り取っておられた。
もともと野生で生えていたのか、植えられたものなのか、ところどころに生えている白いユリの花が三部咲きになっていた。緑に映えて美しい。週末にまた観に行こうかな。
それから用事で市役所に行くと、市役所の駐車場を横断して流れるコンクリートで固められた川(名前?)は、かなり水位があがっていた。
コンクリートとアスファルトで固められた市街地は保水力がなくて、一気に雨水がアスファルトの表面を滑るように溝や川に流れちゃうからでしょうねえ。
治水ってのは、ダムをつくったり、川をコンクリで固めたり、川をまっすぐにすることだけではなくて、川のまわりに広葉樹を植えたり、水がしみこむ雑木林を確保することでもあるんだろうなあ、と実感します。(なかなか、これは、ダムを建設するよりも、むずかしことのようだけれど。)