monkey businessは、インチキ(ビジネス)という意味らしいのですが、この世はmonkey businessだらけ。
■monkey business 1 :マスコミ
秋田の豪憲君の殺人事件の犯人とされる畠山容疑者(亡くなった彩香ちゃんのお母さん)の行動、男の人が家にやってきたら、彩香ちゃんを家のお外で遊ばせる云々は、貧しさ故なのではないのか、ガスが止まっていたのも、というご指摘が、あるブログhttp://blog.livedoor.jp/ganbare_watashi/archives/50533176.htmlにあって、そうかもしれないなあ、と思ったJIJIちゃんのです。
マスコミの報道は、短絡的で断定的だ。
冬になれば寒い秋田県で、誰が、すき好んで、ガスを止められているのだろう。男の人を家に入れるのはお金のためかもしれず、お金と引き換えに自分の子供を家においておけない行為に及んだのかも、と推測できなくはない。(本当のところは、わからないけれど。)
同様のシーンがあるらしい、サラーム・ボンベイというインド映画のDVDが借りたくなって、蔦谷に行ったら、MONKEY BUSINESS というラップのアルバム がかかっていて、ノリノリだったので、借りて聴いている。(昨年流行ったみたいなので、1年遅れですかね。)特にラストのUnionという曲(スティングの曲のアレンジ)が好きだなあ。
■monkey business 2 : 自治体職員・官僚・政治家・その他の中で、公金を吸い尽くす人々。
北海道の夕張市の破綻。財政再建団体へ転落には、負債金額の雪だるま式の大きさに驚く。
人口1万3千人の市が600億円の借金(標準財政規模45億円の10倍を超える)を抱えるまで、なんで事態一般を明るみに出来なかったのだろうか?
一時借入金(グルグル借り換え)約300億円は、今年中に金融機関に返済する必要があるって…?(大変だわさ。)
人口1万3千人の市で、市立総合病院をかかえていたとは、monkeyというよりは、monsterに近い、財政負担なんじゃないかと。病院は、お隣の町とシェアするとか、何とかできなかったんですかねえ。
■monkey business 3: 日銀総裁 & 政治家・マスコミの追及
JIJIちゃんが強く思うには、株や投資信託(含村上ファンド)で儲ける才覚(能力)のない人間に日銀総裁になってもらっては困るということ。
株で損するようなアホに(言いすぎ?)日本の金融システムの総元締めが務まりますか?どの産業セクターが伸びる・打撃を被るとか、そのようなことがわからない人に日銀総裁になってもらったら、金融政策は適確に行なえないでしょう。
福井総裁は、銀行株をお持ちでなかったのは、どういう意味かな?(気になる。)銀行株を持っていたら、ホントに、各方面から何を言われるかわかりませんけど…と思いますね。
とにかく、自らが保有している株式やファンドのみが値上がりするような、バイアスした金融政策を選択してはいけないし、そういう疑いを持たれること自体が、日本の金融政策の信頼性を揺るがすので、株式とかファンドは、総裁就任時に売却・解約するか、有価証券管理信託に全部放り込んで、所有権を譲渡するのが、アメリカンスタンダードなのかな、と理解している。
金融政策の総元締めが、(投資の?)素人で云々は言っちゃダメだよ。
素人なんだったらさあ、給与と退職金の方を返納&辞退しましょう。