←の写真だと急須は普通サイズに見えるかもしれない。下に敷いている木のお盆のようなものは、実は紅茶等のカップの下にあるソーサーを一回り大きくしたぐらいなので、急須はかなり小さいのです。工夫茶(高級ウーロン茶)用のポットと同じぐらい小さい。これがJIJIちゃんが東京・九段の花田というお店でたまたま見つけたお気に入り。千葉県の作家さんのものらしい。何焼きという程のモノでもないらしいが(@4500円)超高からず、安からず。私にとって、いいものは、いいのだ。
この急須でお茶のソムリエさんが営んでいる東京赤羽の思月園の深蒸し静岡茶(やぶきた種)を昨日から二日連続で飲んでいる。ウーロン茶(台湾の高級凍頂ウーロン茶等)は、小さい急須で淹れるほど良いということになっているらしいですけれど、日本茶の御煎茶も小さい急須で淹れると美味しい(と思う)。
深蒸茶は茶葉が柔らかいというか脆くて砕けやすいので、茶漉しで漉さないとお茶の粉が混ざるのですが、お茶の葉も一緒に飲むのが個人的には美味しいと思っているのです。お茶の葉が砕けやすく、お茶に混ざることに文句を言うお客さんがいるからなのか、日本茶のソムリエさんは、茶葉が細かいですけどね!とおっしゃってましたが、JIJIちゃん的にはOK。
この急須は、片手(右手)にすっぽり収まる小ささに加えて、ちゃんとハンドルがついていて、中々注ぎやすくて、キレが良くて、とりすましたところがなくて、よい急須でございます。
JIJIちゃんは、どんな日本茶でも好きだし、各種日本茶ばっかり飲んでいるので、和菓子が食べたくなって、今日はストーブで大納言小豆を煮てしまった。クリスマスケーキもお茶と自家製小豆の甘納豆と日本酒味にしようかと目論んでいる。(それをクリスマスケーキと呼んでよいのかは、別として。)
様々な美味しいお茶に囲まれて、とても幸せな毎日である。早く部屋の掃除等を完璧にして、お友達を呼んで、御煎茶パーティーをせねば。
今日は、寒いので、玉ねぎとキノコ入りのゴルゴンゾーラチーズ(アオカビチーズ)味のリゾットを作った。みじん切りにした水菜も入れて、胡桃をおろしてかけてみた。非常に美味。太るからやめようと思いつつアオカビチーズ系は癖になる美味しさ。濃い目の深蒸し茶とも合う。飲める人はフルボディーの赤ワインなんだろうけれど。
少々厚めの豚肉のバラにガンダーラの黒い塩(パキスタン製の岩塩)をふって、テフロン加工のフライパンでカリッと焼きつつ、キッチンパーパーで脂を吸い取って、最後に酢漬けのラッキョをみじん切りにしたものとあえたもの、も非常に美味だった。癖のある塩、癖のあるラッチョ、渋味も甘みもさっぱり感もある深蒸し茶。ベストマッチ。
超美味しいものは、ネット上にはない。人様に頂くか、買いに行くか、買った材料を使って、自分で作るのだ。とは言っても、凝ったことは、しませんし、全然できませんけれどネ。