本日、水曜日は映画のレディース・デー(1000円の日)。
話題の映画「Always3丁目の夕日」を観た。
JIJIは、昭和33年(1958年)には、まだこの世に生まれていなかったので、リアルタイムの思い出はないのですけど、その数年後の記憶とダブって、懐かしくて、暖かくて、希望があって、最初から最後まで、ずっとジュルジュルに泣いて観ました。めちゃめちゃ、いい。今世紀最高傑作。
http://www.always3.jp/index02.html (←オフィシャルサイト)
上記のオフィシャルサイトのコピーは、携帯もパソコンもテレビもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。なのですが、はっきり言って、そんなもん、なかったから楽しかったのさ、と断言しながら、今、パソコンでブログを書いている、この矛盾。(携帯もPCもあってよかったなあ、と思う時もある。時代の流れには逆らえません。インターネットなしでは、もはや生きてはいけない私。)
JIJIちゃんが、一番、時々うっとおしいのは携帯かな、CNNもいいけど、テレビは地上波、パソコンはデスクトップ派。
JIJIちゃんが子供の頃(2歳ぐらい)の時に、父の運転するダイハツのミゼットの助手席から振り落とされたことがあった。当時は、チャイルドシートもシートベルトもなくて、助手席の前に何かの木箱をおいて、その上に立って、小さい私は、前方に広がる景色をくいいるように眺めながら、ドライブに付き合っていた。
ダイハツのミゼットには、ドアのあるタイプと、ないタイプがあったんじゃないかと思う。うちにあったミゼットは恐らくドアがないタイプだったんだと思う。大したことはなかったんだけど、砂利道に頬を強打したことと、父の激しい狼狽ぶりを覚えている。そのダイハツのミゼットが全編に出てきます。
全役者さんの演技が上手。キャラクターが魅力的ですね。子役も凄い。薬師丸ひろ子は永遠のアイドルというか、はきはきしたバカボンのママみたいで、明るくて少し天然ないい味だしています。全ての台詞がコミカルであったり、若干誇張していたりするんだけど、白々しくなくて、いい感じです。
CGも良くできています。レトロとアナログ感をデジタルで再現してくれちゃっているところが、すばらしくいいですね。