日曜日, 10月 30, 2005

★Treasure every encounter in Chikugo

29日(土)の午後2時過ぎに思い立って、サザンクス筑後でやっていた「第59回全国お茶まつり福岡大会」に行ってきました。(午後3時半には閉会してしまうと知っていながら。)
テレビのニュースでお茶の品評会の様子をみて、日本一(恐らく世界一)の日本茶の顔ってどんなもの?って思っちゃったから。

ついでにというか、私が関心を持って、どうなるこうなるもんでもないかもしれませんが、話題の筑後市と船小屋あたりを見てきました。

【のりツッコミ的だけど真面目な解説】

①お茶の花(さえみどり):「さえみどり」は比較的新しい品種で、今年は玉露部門で賞を多く取ったとのことです。「やぶきた」という種が圧倒的なシェア(作付け面積)をしめるそうです(90%以上)。竹藪の北に植えたお茶の木の中から、優秀な種が出現したので、藪の北側=ヤブキタなのだそうです。

1位のお茶は、八女茶ではなかったかと。

●てん茶:御抹茶にする前のお茶。大きめの青海苔のような形状をしていました。これの審査には、「から色」という項目があるのです。「から色」ってのは、お茶ガラの色です。(抹茶はお茶そのものを挽くのですから。)

●かま玉:かま炒りの玉緑茶(だったかな)。かま炒りってのは、お茶を蒸さずに、いきなり煎る。玉緑茶ってのは、勾玉(まがたま)の形に揉んだお茶。紅茶のガンパウダーという形(鼻くそを丸めたような玉)ではない。さぬきうどんのかま玉(玉子かけの釜揚げうどん)でもない。

②JR(現)船小屋駅:切符の自販機も駅員さんも見当たらなかった。どのにあるの?いるの?

③JR船小屋駅のホーム:切符を買わなくても入れる。誰もいない。寂しい。

④JR船小屋駅を猛スピードで通過する「リレーつばめ」(ですら止まらないのに、新船小屋駅には新幹線は止まるらしい。)

⑤客待ちのニコニコ・タクシー(お選びください、って書いてあったけど、他にチョイスはあるのかな。)駅の前が駐車場になっている。個々の借り人の名前のプレートが駐車スペースに貼ってある。利用者が少ないんだろうなあ。

⑥JR羽犬塚駅(普通な感じ):駅前の駐車場は、20分間無料で1時間200円。最初、すご~い、無料で止めれるんだあ、と思って、ご飯を食べて帰ってきて、車の下をよくよく見てみると、ストッパーが地面から隆起していた。うっかり発進しちゃったら、車が壊れちゃうよ~ん。

⑦JR羽犬塚駅のホーム(普通に賑わってます。)駅の裏側には、日清製粉の工場がありました。

⑧鉱泉のお持ち帰りは18リットルまで。200ccぐらい飲んでみました。

===

帰りは209号線を地道にひた走る。途中で「富松うなぎ」でウナギのセイロむし他を食べる。ウナギのセイロ蒸し(半分)は、ウナギのタレがご飯全体に回っているので、味が濃すぎる。ウナギとご飯と別々のにすれば良かったな。

「富松うなぎ」のお茶が美味しかった。ウナギは少々しつこいので、美味しいお茶でさっぱりがいいね。