第2日目―ポンディケージョ(Pao de Queijo)粉の蛸なしタコ焼き
ポンディケージョ(Pao de Queijo)粉とは
昨日、チーズパンミックス粉が届いた。ブラジルのチーズ風味のもちもちパンを焼くための御手軽なミックス粉です。チーズパン(ポンディケージョ)用ですが、粉にチーズは入っていないようです。配合割合がどうなっているのか不明ですが、主に タピオカ澱粉・小麦粉・脱脂粉乳・塩・植物オイル粉末が入っています。基本のポンディケージョを焼くためには、その粉に玉子と水とオイルとおろしたチーズを加えて混ぜて生地を作り、スプーン等で天板に並べて、オーブンで焼きます。発酵不要のパンなので、作りやすいです。http://www.cuoca.com ←ミックス粉はココで買えます。

本来は、オーブンで焼くものですが、タピオカ粉のモチモチ感が蛸なしタコ焼きに合いそうな気がしたので、ポンディケージョ(Pao de Queijo)粉で作ってみました。
①は、バナナとレーズン入りの甘いものですが、お砂糖は入れません。②は、パセリのみじん切りとゴマもいれたソーセージ入りのものです。
粉を牛乳でといてみました。ポンディケージョ(Pao de Queijo) 粉の味には、あまり癖がないので、バナナにも、ソーセージやパセリにも良くあいます。小麦粉よりもモチモチ感があり、甘さはありませんが、お菓子的な食感が増します。冷めてから食べても柔らかくて美味しかったです。①も②も両方いける味でしたが、① の熱でとけたバナナのトロトロ感との相性が特に良かった。
ポンディケージョ等に使われるタピオカ澱粉は、かなり人気上昇中の食材。タピオカ粉は、スーパー等ではほとんど売られていないので、タピオカ粉そのものの認知度は低いですが、タピオカ澱粉を使った加工食品、お菓子やパンが、最近増えてきているように思います。
ミスター・ドーナッツのモチモチドーナツ「ポン・デ・きなこ」とか「ポン・デ・白桃(ピンク色のチョコがかかっている)」とかもタピオカ粉ベースだと思う。チーズ入りではないけれど、タピオカベースの「ビスコイ・ド・ポービリア(biscoito de polvilho)」というブラジルのモチモチパンもある。
今度は、純粋なタピオカ粉をゲットして、パンか蛸なしタコ焼きを作ってみたい。
★ちなみに…
タピオカ粉は、キャッサバという芋の澱粉であるということを今(11:00pm)知りました。タピオカ澱粉は、米や小麦に比べて、たんぱく質やビタミンの含有量が少ないというか、ほとんどないようです。小麦や蕎麦アレルギーのある人もタピオカ粉ではアレルギーが出ないと聞いたことがありますが、たんぱく質が含まれていないことがその理由かもしれません。