福岡(市内)⇔熊本は、4枚切符を2人でシェアーすると、リレーつばめに乗って特急料金込みで往復4000円/人です。所要時間は1時間20分。熊本駅前から市電で市内の中心部(熊本城等)には150円で行けます。
熊本は『火の国、肥後の国』。熊本人は『肥後もっこす』と呼ばれています(?)よね。
もっこすは黙壺子と書くらしく、一徹者という意味だとか。
パレア(熊本県民交流館)で行われたスピーチコンテストの感想は別途書くとして、元関西人@福岡の感性では、熊本人は本当に『もっこす(一徹)』なのだあ?と思える面白い広告を発見しました。
【パレア(熊本県民交流館)は鶴屋百貨店別館の9階にあります。】

【熊本県人は『もっこす』=一徹?(『巨人の星』の星一徹?)ジャイアンツ・ファンなのだ。】
鶴屋は、なかなかキレイな百貨店らしい百貨店でした。
7階にあるラウンジ風食堂の太平燕という春雨の汁麺(熊本名物の汁春雨)は美味しかったらしい。JIJIもそれにすればよかったな。

【熊本には阪神もあるのだ。くまもと阪神の沿革をみると泣けちゃうね。正式名称:株式会社県民百貨店 くまもと阪神】

■熊本では巨人と阪神は仲良しなのか?
初代ミスター・ジャイアンツの川上哲治氏(1938年~1958年まで読売巨人軍選手、1964年~1974年まで同監督)が熊本県人吉市の生まれ(1920年)だから。
川上哲治氏は、1934年に熊本工業の投手として甲子園に出場した際に甲子園の土をユニフォームのポケットに入れて持ち帰り、母校のグラウンドにまいた。これが甲子園の土お持ち帰りの事始(ことはじめ)と言われているとか。熊本は、巨人と(阪神というか甲子園球場?)、プロ野球・高校野球の歴史の根っこを支えているようです。
やれ楽天だ!ソフトバンクだ! 、ライブドア VS フジテレビはどうなる?、ソフトバンクインベストメントは漁夫の利狙い…?、と騒然としている昨今において、オールドエコノミー代表の百貨店が生き残ったこととセ・リーグの盟主(ジャイアンツ)が熊本で支持されていることは、私には嬉しく思える。( パ・リーグが嫌いでも、読売巨人軍ファンでもないが。)
巨人ファンが多いという土地柄において、岩田屋の後を引き継いで、地元の企業連合と共に、大阪の阪神百貨店が経営の一部を担い、『くまもと阪神』という名前であることは、熊本の方達には、どのように受け入れられているのだろうか?
今後、ゆっくり『くまはん(くまもと阪神)』に行って、買い物をして、人々の空気を感じたいと思う。
【熊本城は修復中です。】

くまもと阪神に感動したからなのか、市電が走るおっとりとした街が好きなのか、熊本には再々再度行きたい私です。馬刺しも好きだしね。