↑の英語のタイトルの意図は、
①牛タンは、国産と英連邦及びアメリカ産のどちらが美味しいか?
②日本語と英語のどちらがより趣があるか?
のどちらでしょうか?
★ JIJIは②のつもりで書きました。
4月2日にToastmasters Club Division D スピーチコンテストを傍聴に行き、日本語によるスピーチ(4名分)と英語によるスピーチ(6名分)を楽しく聞かせてもらいました。
JIJIが所属している大宰府のトーストマスターズクラブ(DTMC)は英語クラブなので、日本人同士でも頑張って英語でスピーチやディスカッションやQ&Aやエバリュエーション(感想を述べたりアドバイスをしたり)をします。約2時間(約1時間×2コマ)の例会中は、日本語で会話をすることは基本的にはありません。
ですから、日本人でありながら、日本語であらたまってスピーチをしたことがないに等しいので、日本人による(外国の方の参加も歓迎しますが、4月2日は全員日本人によるスピーチでした)日本語のスピーチというのは、非常に当たり前で日常的な会話と同様に簡単であるかのように思っていたかもしれません。日本語によるスピーチって、面白いのかしら?と正直思っていました。
実際に見聞きしてみて、日本語のスピーチは、発表者(contestants) の人間性や生き様や個性が滲み出て、非常に楽しかったのです。英語は大人になってから学んだ借りモノの言葉なので、発話する際に過度に抑揚をつけすぎたり、不自然になったり、言いよどんだりすることがありますが、日本語は気持ちが込めやすい半面、母国語であるがゆえに、語彙が豊富すぎて上手く内容をまとめることが難しいのではないかと思います。
英語クラブの正式な例会外ででも、たまには日本語でスピーチをしてみたいよね!と福岡TMCの方とも意気投合しました。
英語でも日本語でも、6分という限られた時間の中で、わかり易く中身のある話をすることは難しいと思います。冗長に小難しいことを言う時間はありませんが、手を抜くことはできません。人に訴えたい結論があることが大事ですが、人に聞いてもらうからこそ、スピーチをする人は結論めいたものを探したり、創造したりする苦労が必要になり、人間として少し成長していけるのかもしれません。
人前で話しをすることは、ただ頭の中で考える以上に良い勉強・経験になっていると思います。