なんかの拍子にちらっと見た、真剣に見てないので、インスタだったと思うけど、最近、カルビーの検査キットで調べて、痩せ菌がなかった云々の、投稿か、広告を見たような記憶がある。
なんで、肥るハイカロリーなポテチ屋さんが、痩せ菌を云々診断するのかなあ?と思った。
ナフサ不足で、ポテトチップスの袋をフルカラー印刷できない(?)ので、モノクロにして、ファーストペンギンとして、トレンディに目立ちます、の話題性で十分では?と思ったのだが。そもそも、私はポテチは食べないので、パッケージがフルカラーでも、モノクロでも構わない。
腸内細菌、腸内フローラを調べて、個人個人に最適なグラノーラを有料で作ってくれる、という流れのようだが。客のお金で、データーを取られるのかも。どんなフローラな人間がグラノーラを食べたがるか、とかね。
残念ながら、グラノーラも食べない。食物繊維は摂取するけど、グラノーラという甘味付きの乾き物は、買わないし、食べない。コーンフレークも食べない。
オートミールですら、牛乳でぐちゃぐちゃする粥状が苦手。粉末にして、カレーに入れたり、ミートボールに混ぜたり、小麦粉の代わりに置き換えたり、はするけど。
痩せ菌、デブ菌、というような、ざっくり単純化したインパクトのみの名前で呼ぶから、
痩せてるは好ましく、当然デブはダメ的な、中身のない健康的なバランスをスルーする脅迫観念が強くなる。
あああっ痩せ菌がいないんだ私、とか、私、痩せ菌がいないかも、普通の食事では太るかも。
だから、本来は糖尿病患者用の
マンジャロに頼っちゃお、すがるわ。
というような、流れにもなるんじゃないかしらん。
製薬会社Eli Lillyもあざといわ。
chat GTPに、糖尿病薬のマンジャロ、って、そもそもどういう意味なのですか?と聞いてみたら、由来は公開されていません、と。
高い山キリマンジャロに似てるけど、覚えやすさ、キャッチーさじゃないですかねえ、とのことだ。(高い山を登る達成感、というよりも、手っ取り早いワンショット注射で、効果は1週間?)
お商売ですもの、お薬の名前が知れて、お高く売れたらいいのでしょうね。
グラノーラの甘味で血糖値が上がり、糖尿病を発症して、痩せてきて、わーい!痩せ菌が増えたわ、ってことになるかもしれない。
カスタムメイドのグラノーラ、ヘルシーに作られすぎていて、なんだか甘さが足らないわ!これで痩せ菌が増えるわけだから、シロップ足していいよね、お値段が高かったんだから、美味しく食べなきゃね!って人が出てくるかも。
グラノーラを食べるより、自作具沢山野菜スープとか、お湯をかけるだけのフリーズドライ味噌汁&おにぎりの方がいいかも、という気がしなくもない。