Netflixの細木数子のドラマが話題になっているし、6話ぐらいまでは観てみた。彼女の人生は、もっとアウトローであるらしいが、知らんけど。
細木数子氏の六星占術に関しては、リアルタイムで話題という認識はあったし、彼女の顔の露出が多くて、印象も強いけど、本を買ったこともなければ、自らが何星人で、私の大殺界がいつなのかも、知らない。知ろうともしなかった。信じてないし、洒落にならない、ヤクザな女帝の予感がした。
ギネス記録になる程に売れた占い本であるらしい。
有料の講演会とか、鑑定料に10万円とか、そういうことにお金を出す人々の心理がわからないなあ。どちらかといえば、どんな人がのめり込むのかに関心がある。テレビ局もグルというか。
細木数子氏が出てるテレビ番組も真剣に見たことがない。
細木数子って、ある程度の年配で、いきなり出てきて、めっちゃ稼いではって、かずこ、が、数の子って、計算高い我が強そうな、美しくない名前やなあ、って思っていた。
それは本名みたいで、びっくり。お姉さんが明子で、次が数子。その親の願いは?ココロは?周囲と和す、和子じゃダメだったのかなあ。
手相とか、西洋占星術が、正しいとも思わないが、歴史はあるし、変わりゆく手のひらの様相や、星の配置には意味があるかもだけど、いきなり、出てくる占いって、新興宗教みたいで、明らかに個人的な創作というか。動物占いとかも、なんでやねん!
細木数子氏は、やはり詐欺師と言える気が。
占いは、あくまでも、占い。私にとって、どっちにするべきかわかんない時、どっちか決めないといけない時、どっちでもいい軽ーい決断に使うこともあるもの。
ラッキーカラーとかラッキーフードは、一応心に留めがちで、出会えば、目先が変わり、いい結果が出たら、ラッキー、ぐらいなもの。占いには、ほとんどお金は使わないな。
自分でやる、パートナーと共同でお題を決めてやる、タロット占いは好き。コミュニケーションツール。
命題の設定、占うテーマの設定が目的の90%。何にリスクを感じているかを自問自答する。どんなカードが出てきても、解説本とか、ネットで検索をして意味らしきものを探る。この世で、人の世で、ありがちな落とし穴を教えてくれる気がする。
細木数子氏が、テレビ番組内で地獄に落ちるわよ!と言い放った場面は観たことがないけど、Netflixは、地獄に堕ちるわよ、に親近感を持って、観てみたにすぎない。
私は、もし、〇〇さんみたいな良い人を裏切ったら、アンタは地獄に落ちるよ!と言われたことはある。裏切ってはいないが。
地獄におちる、は、良く使うフレーズだし、良心とか、良識とか、理性の砦のようなものではあると思うので。
しかし、細木数子氏に良識は感じないなあ。ただ、執拗に利にあざとい感じはするけれど。