月曜日, 7月 13, 2026

TESCOが創業ほぼほぼ100年の老舗とは...

英国というか、ロンドンにやっぱり行きたいなあ、と思いつつ、YouTubeを見たりしているわけだが。

YouTubeでthe英国というようなモデルコースを観すぎたせいか、典型的な観光スポットはどうでもいいかなあ?と思っている。

英国そのものに、行くか行かないかわからないけれど、the英国的な画像は、YouTubeで十分観たし。食料品を含めて、ブランド品はどうでもいい。日本でも三越にHarrodsあるし、日本でも買わないし。Fortnum and Meisonは1989年に行った写真があるし。紅茶葉はUKで栽培してないし。

英国の物価、流通、生活水準、食の好みがわかりいやすい、スーパーマーケットに行きたい。

 平成元年(1989年)の英国、ストラットフォードアポンエイボン(Stratford-upon-Avon)にも、スーパーマーケットのTESCOとMarks&Spencerはあり、両方とも現在でも全国チェーンとして存在することは感慨深い。

歩いて行きやすい場所にあったのは、Marks&Spencerの方だったけど、当時でも、関西のいかりスーパーの方が高級だと思った。で、TESCOは車でないと行きにくい場所にあり、ホストファミリーさんが買ってきてくださった食料品の印象にすぎないけれど、商品の企画に繊細さがない気がした。

野菜炒め用のカットミックス野菜が、硬いものも、火が通りやすいものも、いっしょくたにミックスされて袋詰めされていた記憶。

ホストファミリーさん宅は、イタリア製の素敵なシステムキッチンなんだが、買った家がそうだっただけで、ホストファミリーさんの趣味ではないとのことだった。コンロはガスに変えたいとおっしゃっていた、熱源がフラットな電熱のコンロだったんで、炎は上がらないし、加熱が弱めで、炒め物には不向きだった。

TESCOのもやしと人参と何かが混ざったミックスカット野菜をそのまま炒めちゃうと、もやしから水は出てしなしなになるし、人参は加熱が足らない感じになるので、袋の中の野菜を、ざっくり、もやしはもやし、人参は人参、に分けて、人参から炒めたりしていた。(そうしろと言われたわけではなくて、私が美味しく食べたかっただけなのだが、めっちゃ手間がかかったっちゃ。)

YouTubeで2025年あたりのTESCOの野菜売り場が映ったので、見てみたら、ブロッコリーが、日本だったら廃棄寸前、みたいな色だった。フレッシュな緑じゃなかった。黄色というよりも茶色がかっていたから、そういう品種なのかもしれない。ブロッコリーはUK内では作ってないのかなあ?気になる。冷凍のブロッコリーはないのだろうか?気になる。ブロッコリースプラウトはないのだろうか?気になる。

そういうTESCOが、つぶれずに、現代も英国のスーパーマーケットの雄であり、軍隊よりも多くの雇用を生んでいるらしいことに感銘を受ける。(そんなに悪くもなかった気がする日本のダイエーを、老舗として、凌駕している。)

TESCOの英国伝統のショートブレッドは、安くて美味しいらしいので、買って食べてみたい。英国のお外食は、フードコートというか、屋台的なマーケットでも美味しそうだけど、めちゃめちゃお高いので、TESCOのサンドイッチとか買いたいな。

TESCOの米国進出は、失敗したらしいが、1929年創業の老舗が現代までUK全土にあることは素晴らしい。もしかしたら、英国の人々のライフスタイル、ニーズが、日本人よりも、一貫性があり、ロバストで、飽きっぽくなく、変化を嫌うのかもしれない。別に、TESCOのあるところが、SC化されてなくても、専門店街がなくても、シネコンがついてなくても良いのだろう。

1989年に、わざわざロンドンまでコーチ(バス)で行って、立ち寄ったマーケットと言えば、Camden Rockなんだけれど、1989年のロンドンのCamdenには、今川焼屋があったんだ。日本人の間で話題になっていたはず。値段は覚えていないけれど、今川焼きを1個買って食べて、マーケットで花柄のゴブラン織りの生地でできたジャンパーを買った。今は、Camden RockはRockじゃないらしいけど、当時も特にRockな体験を私はしなかった。

クッションの生地みたいな、カーテン生地かも、な、ゴブラン織りのジャンパーは、ホストファミリーさんにめっちゃ褒められた。黒のニットのワンピースを持って行っていたので、黒のニットワンピ&お花のゴブラン織りのジャンパー&黒のローヒールパンプスで、劇場のドレスコードをクリアしていた。シンプルでゴージャス風。パリでも着た。ウエストエンドで観たのは、オペラ座の怪人は取れなくて、レ・ミゼラブルとミスサイゴンだったような記憶。

ロンドンで面白かったのは、無料の美術館、博物館と、(日本の?)大使館に申し込んだら許可がもらえる、国会議事堂の下院の傍聴。当時は、マジで、日本の学校の音楽室にあるようなクラッシックの作曲家の肖像がかぶっているカツラをつけている議長?がいたのには驚いた。何が議題なのか、どういう局面なのかは理解してなかったし、覚えてもないけれど、発言は白熱していた記憶。時代がかかったウィッグをつけている人がいて、シートが緑のレザーで、民主主義とは何ぞやよりも、日本の喫茶店みたいなシートだなあ、と思った。

ロンドンでは、無料で観ることができる、美術館、博物館、公園、公園のベンチでTESCOのサンドイッチ&飲み物が楽しみ。(秋か冬に、行くかどうか、わからないけれど。)貧乏人に優しいタイプのサービスを満喫したい。

で、お金を払って、ウエストエンドでミュージカル。事前に予約可能だし。ハリーポッターは観ないと思うし、キングスクロス駅前で並んだりしないけど。何年前かなあ?大阪のUSJでハリーポッターライドはしたし。

ファンタジーじゃなくて、リアルをどう表現しているのかに興味がある。