金曜日, 6月 19, 2026

男性は青とか紫の花色を好まれるような気がする

 夏の園芸、夏にいい感じにお花を咲かすのは、年々難しい。

こまめに苗を買って、入れ替えていくとか、お金でなんとかするのは負け、だと思っているから。

ここ何年かの個人的に好きなお花のテイストは、中央アジアあたりにありそうなレトロなホーローの洗面器にある花柄みたいな感じ。

パキっとした原色系のお花とグリーンのコントラストをつける。原色系ばかりでは暑苦しいから、白いお花も採用するよ、みたいな。

いかにも、こういう風にまとめておけば、シックでオシャレですよねってな感じのニュアンスカラー、セピアっぽいもの、薄茶ピンクとか薄オレンジとか、黒っぽいもの、シルバーリーフみたいなものではまとめない。こうやっといたら、いけてます的な感じが嫌かも。

完全な洋館とか石作りの洋風のレトロビルヂングの街並みには、夏の猛暑に強い、グラス系の植物とか乾き気味のセピアなお花がマッチしてると思うけど。

テクニックとして、アイビー(ツタ)とお花の植物を寄せ植えすると、アイビーが鉢の中の土の水分量の調整弁になり、豪雨や水のやりすぎにも、乾燥にも、良いらしい。

なので、そうしている。見た目にも垂れ下がるグリーンが綺麗だし、植物の根っこが干渉しあうこともない。多分、いい感じの共生環境ができているのだろうと思う。

たまたま、お花が次々と咲く、満開をキープし続けるお花は、逆に管理が難しい。咲かせっぱなしでは、弱ってくるだろうし。

どこでハサミを入れて、ブーストさせるべきか、悩む。全部を切り落とすのもやり方なんだろうけど。フレッシュな葉っぱがないと光合成は進まない。よって、お花も咲かなくなる。フレッシュな葉っぱを芽吹かさないと。なるほどね。

手を入れてないように、お花が咲いているけど、広がりすぎた一部分の茎を切る。で、そこからの芽吹きを待ちつつ、既存の茎の蕾に開花してもらう。

で、見た目には、咲いているお花の量はコンスタントに変わらないように調整する。

手を入れてないように入れる。

こぼれ種で咲いたお花が、終わりをむかえて種になったら、手で集めて、発芽して欲しい荒地に散らしながら蒔く。石ころの隙間に小さいお花が咲くかもしれない。雑草のように咲いて欲しい。

植物の発芽には、

手を貸してないように貸しまくる。

寄せ植えが、うまくいかなくて、枯れちゃったら、取り除いて、新しい苗などを植えればいい。

自らの好み、自然の成り行きにまかせて園芸をしているわけだけれど、人様の反応も少しは気にする。

男性は、青とか紫のお花が好きみたいだから、そういうのも採用するようにしている。

今年は植えなかったけど、桔梗とか、お好きみたいだ。お花の時期がそんなに長くなかった気がするから、寄せ植えではなくて単鉢がいいかもしれないな。どっかにあったら買ってみよう。