ティーバッグのマテ茶を飲もうとして、個別包装を開けようとしたものの、どっから開けていいものか、とっかかりがなかったので、ハサミで切ったら、
ティーバッグの持ち手の紐ごと切っていた。 ▲ 糸を結んだ。(何とかなったわ。)
そういえば、昨日もハサミで切った際にティーバッグ本体を切ってしまい、茶葉がこぼれた。(そのまま飲んだ。茶葉をコシキ&ストローですするマテ茶らしい飲み方ができたかも。)
外国製のものって、パッケージの開けやすさという利便性に、もう一手間の配慮にかけるような気がする。パッケージに切れ目を入れて開けやすくするという一工程(デザイン)を追加することに大した付加価値を感じていないんだろうなあ。
このマテ茶にはよいところもある。
①ワイルドでマテ茶らしい味。ストレートで飲むと、ちょっと落ち着く。
②外装のパッケージが密閉しているので、中身のマテ茶の劣化がなさそう。長期保存ok!
③一番外の箱パッケージから個別包装のマテ茶を取り出しやすい構造になっている。(蓋を閉めたまま個別包装のマテ茶が取り出せるスリットがついている。)
改善点。
①私が次回(多分、明日か今晩か、近い将来)ハサミを入れて開ける時には、マテ茶の外装パッケージをふって、中身を片方(反対側)に寄せて、マテ茶のバッグ本体および本体の一部を切らないように外装パッケージに慎重にハサミを入れること!!!
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方便 fa1n bia4nは、便利(な)という意味。
インスタントラーメンは、方便面fa1ng bia4n mia4n 。
日本語の『方便(ほうべん)』とは違う。
日本語の『簡便(かんべん)』に近いニュアンスかもしれません。