水曜日, 5月 28, 2008

★Time Management & Double Work

A地点からB地点への移動の最中に、ふとしたことから閃くことが多いし、人に会ったり、出歩くのも好きなんですが、家の中にいて、ずゥゥゥゥゥっと一人で物事を考えていてもブルーにならないタイプ(明るい引きこもり)でもあるjijiちゃん。(手相占いでも、そう言われたもんなあ、どの手のひらの皺(線)を読んで、そう言って頂いたのかは不明ですが...。)

前者の方、出歩くことによる閃きもあるし、ということで引き受けてしまったToastmasters ClubのArea Governorという仕事というか、役割り。引き受けた後に善意のアドバイスが色々あって、共通していることは、無理をしてはいけないよ!time managementが大事だよ!やるべきことにpriorityをつけてね!ということでありました。(謝々!)

熱中すると、ダラダラと没頭してしまうので、time managementは苦手なのです。

それとtime managementが上手くいかない一番の要因は、モノ・情報を探している時間が長い、そのうちに新しい要件が持ち上がって、それを片付けているうちに、探し物の存在を忘れてしまい、捜索が益々困難になり...という悪循環ですね。

先日も商品を買いまして、代金を振り込もうとしたら、振込先を書いた紙が見つからない。先方にメールで教えてもらって、お財布を持って郵便局に振込みに行く、そしてお尋ねする「どの用紙で振込みでしたっけ?」そうしたら現金振込みだったら、525円の手数料がいると言われる。(何でぇ?1800円振り込むのに、何で500円超なのさ?)

郵便局なんだから、振り替え用紙利用で手数料がお客さん持ちでも60円(今はATMで80円、窓口で120円でした) じゃん!と思っていたら、郵便局の郵貯銀行の口座の場合は、カード・通帳からの振込みだとATM利用で手数料が「ゼロ円」だけど、現金だったら、窓口の電信振込みで525円の手数料がかかるらしい。(この手数料格差の根拠を述べよ!と言いたい気もするけれど。)

1800円の商品代金に500円超はアホくさい!ということで、窓口からの現金での支払いをあきらめる。

翌日、滅多に使わない郵便局の通帳を持って、再度、郵便局に行き、ATMからお支払い。手数料はゼロ円ですが、う~ん、二度手間だ。時間のロスだ。

物販をするなら、振り替え口座を作っておいて、振り替え用紙に金額と当方の住所氏名をプリントして、商品と同梱で送ってきてくださいよ!好きな時間にATMで振り込むから、と言いたいような気もするのですが、そこまでは、ちょっと気が弱いので言えません。

★郵便局の振り替え口座へ代金・会費等を振り込む際は、ATMが便利ですよ。(窓口混んでるしィ~。)

手書きの用紙でも、OCRで口座番号&金額読み込みができるというシステムは賞賛に値すると、私は思うのですが...。元官業の民業圧迫という批判を恐れているのか、そのあたりの自発的なPRはないわね。

郵政民営化で郵貯銀行と言われましても、他行とは(良かれ悪しかれ)違いますもんね。自宅からネットで送金・振込みができるでなし、郵貯銀行の口座からダイレクトに都市銀行他に振り込めるわけじゃなし、振り替え口座の資金を銀行口座に直接移せるわけでなし(もしや郵貯銀行口座へでも無理なのかも?どっちだっぺやぁ?)。

マクロ的な資金量云々&収益確保もいいんですが、使い勝手の改善や郵貯銀行の特殊性の説明が、もうチーっとあっていいんじゃないの?とも思う。

便利な点もあるのだけど、不便な点も多し。

体調がイマイチなんで、早く寝て、明日ガンバロ!