火曜日, 1月 22, 2008

★stevia cultivation


最近、『ステビア栽培』という小さいシールを貼った地場野菜&果物を目にする。


これは、『ステビア栽培』であって、『ステビアの栽培』ではないようです。


さて、『ステビア栽培』とは何か?


詳しいことは知りませんが、ステビアは


ハーブでもあり、葉っぱが砂糖の数百倍甘い植物であることは知っておりました。食べたこともあります。ステビアの葉はドライでも売っています。カロリーがないわけじゃないらしいのですが、少量で半端じゃなく甘いので、普通の人が甘いと感じるぐらいのステビアから抽出した甘味を加えても、カロリーはビビたるものであるそうです。


『ステビア栽培』は、ステビアの抽出液(甘いのかどうかは知りません)を土壌に混ぜると、残留化学物質を分解し、より有機な善玉菌が増え、農作物が元気、元気に、美味しく育つという有機農法のようです。


一昨日は、ご近所のお酒屋さんの店頭にあった、『ステビア栽培』の大根、キャベツ、人参を買い、人参はシチューに入れたり、人参の葉っぱはみじん切りにして鳥団子に入れたり、大根飯にしたり、キャベツはオイル塩もみサラダにと、シンプルに食べてみましたが、シャキシャキしていて、野菜の甘みが濃いような気がしました。


今日は、いつも葉もの野菜を買う農家のオバチャンの友達の方が栽培されたらしい『ステビア栽培』の『博多あまおう(いちご)』を買いました。路地のハウス栽培だけれど、重油はたかずに作っているのだそうでして、大きくするまでに時間がかかるとのことでした。(促成栽培ではない。)


早速食べてみました。暖房なしで作った冬場の苺だとは思えない大きさ、ジューシーな甘さ。6粒で5百円で、デパート価格よりは安いというお値段設定ですが、これは美味です。苺を噛んで、その断面が鮮やかに赤い。


『ステビア栽培』は、食べた感想として、農作物を元気に美味しくする農法ではないかという気がしました。生産者の創意工夫に感謝です。