昨日、整体院の奥で、マッサージを受けていたら、入り口あたりで高齢のおばあちゃんの声が、入ってこられていきなり『ココの治療方針は何ですか?』。
治療方針ねえ?jijiちゃんは、スンゴク肩がはっているんですが、揉んでいただけますぅ?何分でいくらですか?とまず聞くね。(誰かの口コミで行ったとしても。)
なんだか唐突かつ高尚な質問で、ちょっと印象的。
きっと、整体院でボキボキされた怖かったのか、電気治療が嫌いなのに、無理やりされちゃった嫌な経験があるのかもね。それとも、訳もなく聞いてみたかったのか。
jijiちゃんは、整形外科でやってくれる電気治療は好きなんだ。体表面を走る干渉波のピリピリが好き。それが筋肉痛全般に効いているのかどうかは、よくわからないけれど。なんだか癒される。
しかし、イマドキ、ご老人が被害にあう、無料の電気治療会場なんかには絶対行かないし、高額な電気治療器を買って、自宅で自ら患部に電極を当てて、なんてことをしていたら、一切、癒しにならないじゃない?
効かなくても、危険がないように、しかるべき医療機関が使っているソコソコのマシーンで、首の牽引を待っている間に電気治療をしてもらうってのがいいのだ。(病院の手間は電極を貼るだけですし。)
整体治療院の院長さんのお母さんが電気治療器を買って持っているという話には、笑ってしまった。専門家でも身内の話は聞かないんだそうな。セールスのお兄ちゃんの言うことは信用しても。家族ってそんなもんかもしれないな。身内の愛は悲しいのだ。
もう少し深読みすると、電気治療器はダッチ・サン(息子さんの代用品)なのかも。アンタがかまってくれないから、腹いせにこんなもん買っちゃったわよ!という無言の抗議。
まちがいない。