本日(昨日になっちゃった)の第150回太宰府トーストマスターズクラブの例会の 出席者は、お盆のためと、急遽出張になった人がいて、たったの6.5人でありました。JIJIちゃんは、Table Topic Master(即興で行なう短いスピーチのセッションの司会役)をしました。人数が少ないのは、想定内(expected/ not out-of-expectation)だったので、何度もスピーチ・発話の順番が回ってきても、面白く参加できるように、工夫をしてみました。(以下の方法は、飯塚クラブのSさんのアイデアの借用&進化版でもあります。)
●The Pumpkin Game(という名前にしました。)
【準備】
①Google のイメージ検索を利用して、画像を出して、コピー・ペーストにより、上記の写真のような画像をグラフィックソフトに取り込む。 (自分で撮影した写真を使ってもよい。PCが苦手であれば、雑誌やチラシの切り抜きをしてもよい。)
②画像だけでは、何を意味しているか、何を意図しているか、わからないので、英語で絵の意味を書き加える。グラフィックソフトで文字を重ねる。(もちろん手書きでも良い。)
③厚紙でカードサイズの方が、使いやすいので、葉書サイズの紙に印刷する。
【テーブルトピックセッションでのカードの使い方・進め方】
①身近にいるメンバーにTTM(テーブルトピックマスター)分のカードを引いてもらう。
②それが、納豆のカードだったとすると(実際そうだったんだけれど)、TTMは、例として、以下のように、説明をしてみる(みた)。
TTM: Generally speaking, this pumpkin is popular in Kanto area. And this pumpkin is less popular in Kansai or Kyushu area. I guess, in Mito-city, this pumpkin might be most loved.
A member: Natto!
ってな感じで、絵が示すモノを"Pumpkin"と呼び、その特性を外堀から説明しつつ、AudienceにGuessしてもらう、という段取りについてデモをする 。 (具体的に食品としての納豆の性質について語ってもよかったかな。)
③メンバーの誰かを指名して、カードを引いてもらい、②と同様に、その人にPumpkinの特性を英語で述べてもらい、その他のメンバーは、Pumpkinが何かを当てる。
④もし、説明が周縁的(indirect)で、Pumpkinが何か、当てにくいのであれば、TTMが、具体的なヒントを足してみたりして、活気あるインターラクション(interaction)を後押しする(ようにガンバル)。
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なかなか、楽しかったと思います。
一番、ヒントを出しにくかったお題は、"Guts Ishimatsu(ガッツ石松)"のようでした。これだけ、他の例と、異なる内容だったので、やりにくかったと思います。すみませんでした。
考えられる説明の例として、
This pumpkin looks like Australopithecus Pekinensis.
This pumpkin loves "Gunfight at the O.K. Corral" and it used be a champ of a certain fighting match.
This pumpkin is getting more and more powerful so as to unintentionally entertain people.
It is said that this pumpkin eats banana peels and chewing-gum.
Hanawa praises the pumpkin in his song "Viva Pumpkin".
ってな感じで、どうでしょう?
"The Pumpkin Card Method"は、外国の方への日本語教授法にも使えると思う。モノだけでなくて、概念とか、関係性とか、色々な状態・状況を説明するためのスキルを獲得するには良い方法じゃないかと思います。
カードそのものを作るプロセスも楽しいので、メンコを集めるように、次々と分野別にカードを作って、コレクションしておこうと思います。
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Nさんのスピーチ、"Wonderful Okinawa"も、Mさんのスピーチ"Great Green Turban(夜光貝)"も、面白かったです。どちらも、偶然、沖縄つながりでもありました。