水曜日, 7月 05, 2006

★preservation of nature and denaturing

★2006年7月4日(火曜日)は、大雨で、電車が止まっちゃったんで、夜中に鳥栖駅までダンナを救助しに行こうとして、大きな水溜りにJIJIちゃんの車が突入したり、隣を走るトラックの水しぶきを浴びたりして、車の電気系統に水が侵入したせいか、交差点の真ん中でエンジンがかかんなくなっちゃって、もう大変。大大大パニック。(しばらくして復活。)怖かったっちゃ。

★2006年7月5日(水曜日)には、北朝鮮がミサイルを7発も発射するし、TVで麻生外務大臣を何回も見ちゃうし、段々見慣れてきたのか、有事には、あの顔でもいいかもと思ってきちゃったな。

人様の孤独や優しさに少々向き合っちゃうし、スピーチの小道具にケーキは作って配っちゃうし、バタバタと作った割りには、ウォッカ(アメリカ製、いいのか?)&八女茶の味が引き立って、美味しく出来た。

マジで移動販売車を手に入れて、行商人になりたい。粉の味、砂糖の味、バターの味、お茶の味、玉子の味、素材の味が前面に出るもんだ。手作りはいいね。

7月4日のRの会で、市会議員さんとか、国会議員さんの選挙の当落の思わぬ波及効果ネタで盛り上がってしまったのだけれど、話題の一部のYT氏が、郵政造反組みの人達も仲間に加えると言っていたので、へぇ~という感じ。小泉首相亡き(退陣)後は、どうなるのかしらん。

たまたま、7月5日の朝日新聞4面を読んでいたら、日本遺族会の会長である古賀誠氏(福岡7区)が、靖国神社の総代を6月12日付けで辞めたらしいという記事があった。
A級戦犯の分祀を提案したところ、靖国神社側が分祀を受け入れられないという理由によるらしい。(純粋にブレない信仰なのね。)

靖国神社ってのは、政治感覚や、政治的な駆け引きのズルさなんてものは、もしかしたら、さほどなくて、とにかく、一貫した信条のみで行動しているわけなんだ。逆に言えば、勢力拡大の意思もなくて、そのプレゼンスが縮小しようが、一貫して英霊を平等に扱えされば、それでいいのかもしれない。

それから、それから、灌漑深いのは、第29面の『33億円ラムタラ、2750万円で(英国に)売却』という記事。ラムラタってアラビア語で、見えないほどに速い、という意味らしい。

まさしく疾走した馬。

1995年に英国でダービー、凱旋門賞 などの欧州3大レースを史上初めて無敗で制し、通算4戦4勝で引退とある。

翌年に北海道の静内町(現・新ひだか町)の生産者グループ『シンジケート・ラムタラ会』が買収金額の33億円に諸経費や保険を加えた総額44億2800万円で購入。

ラムタラが日本に来た時は話題になったもんなあ。JIJIちゃんは、競馬をしないし、競馬ファンじゃないけど、圧倒的な勝ち方と、お値段の高さと、ラムタラLammtarraというエキゾチックな名前が印象に残りました。

乗馬クラブのオーナーさんに、本当にラムタラは、勝てるコドモを残せるのだろうか?とお聞きしたことを思い出す。もう、10年も経ってしまったんだねえ。時の経つのは、とてもとても速い!!!
http://en.wikipedia.org/wiki/Lammtarra

ラムタラは、もしかしたら、北海道や日本語が性に合わなかったので、良い種馬に成れなかっただけで、英国に帰ったら、たったの2750万円で、バンバン勝っちゃうコドモを作るかも。

ラムタラのコドモが勝てなかったことは、JIJIちゃんを含めて、多くの駄馬である人達にとって、遺伝(DNA)は、人の成功にとっての決定的なファクターではない、トンビが鷹を産むことがあるという意味での希望なのか、リターンを得られなかったことに対する失望なのか、絶望なのか。

ラムタラは、無心に競走馬で種馬であっただけなのか。

ラムタラに44億円も投じた人達は、夢破れても、尚、彼を敬愛しているだろうか。