火曜日, 7月 11, 2006

★Our world, my world and his world

World Cupサッカーが終わった。
決勝戦のイタリア vs フランスは、ジダンがPKを決めてフランスが1点入れたあたりで眠くなって寝てしまった。

結果は、チームプレー vs 個人技で、チームプレーのイタリアの勝ち。
ジダンの個人技は素晴しい。靴にボールを引き寄せる磁石でもついているかしらんと思えるボールさばきの妙。頭突きは少々驚きだけれど。

World Cupサッカーの場合は、試合の前にそれぞれの国歌を歌いますね。

イタリアの国歌って、メロディーが頭の中に残ってないのですが、選手全員が肩を組んで、声を出して、口を大きくあけて唱和していたのが印象的でした。

かたやフランスは、肩を組んでいるんですが、誰も声に出して唄ってなかった。もしかして、皆さん移民だから?何かフランスに反感がお有り?と思ってみていた私。

ネット上で調べてみるとイタリアでもフランスでも国歌の歌詞を変えようという動きがあるようですね。

以下、日本語訳はネット上からコピペしたので、不正確&イマイチかも。

■イタリア国歌(日本語訳)
マメーリの賛歌
(イタリアの兄弟)イタリアの兄弟よ、イタリアは目覚めるのだ。スキピオのカブトを頭につけるのだ。勝利の女神はどこだ?あなたにその髪を捧げよう。何故ならイタリアは神が創ったローマのしもべなのだ。我々は軍団として結束するのだ。我々は死ぬ覚悟は出来ているのだ。我々は死ぬ覚悟は出来ているのだ。イタリアが呼んだのだそうだ!

■フランス国歌(日本語訳)
1番
いざ進め 祖国の子らよ栄光の日は やって来た我らに対し 暴君の血塗られた軍旗は 掲げられた。血塗られた軍旗は 掲げられた。聞こえるか 戦場で蠢いているのを。 獰猛な兵士どもが奴らはやってくる。 汝らの元に喉を掻ききるため 汝らの女子供の。
コーラス
武器を取れ 市民らよ組織せよ 汝らの軍隊をいざ進もう! いざ進もう!汚れた血が我らの田畑を充たすまで
===
双方、死ぬとか喉をかき切るとか、血の匂いがして、過激というか、野蛮です。
まだ、イタリア国歌の方がサッカー向きかな。

そりゃあ、ちょっとご唱和はできませんねえ。

■日本の国歌は

君が代は、千代に八千代に、さざれ石のいわおとなりて、こけのむすまで。

個人的な感想としては、『君が代』を『僕らの世』にすれば、完璧かな。他の国歌と比べれば、日本の国歌は、ピースフルだなあ、と思う。

my world でもhis worldでもなく、our world の永続的な平和を祈る。

唄えない歌詞の国歌ではなくて、唄える歌詞の国歌である方が、団結心がわきあがって、上手く勝てるんじゃない?!!!という気がする。