その1.僕は日本茶のソムリエ-お茶で世界をつなぐ夢 高宇政光(2002)筑摩書房
またまた天神のジュンク堂で何冊か座り読みをして、気に入って買った本。
お茶屋さんの3代目さんによる本なので、一途な探究心と国内外のフィールドワークに満ちている内容。
素人たるJIJIちゃんが疑問に思い、それは直感的に変だよ、こうあればもっといいよねと思ったことを、専門職的に探求・実現されているので、尊敬しつつ、我意を得たりの気分でもあります。
お茶をただ単なる利幅と売り上げの獲得の目的で、ビジネスの道具=商品としてみるのは、お嫌みたいですし、体制側に立ちたくない方のようです。非常に好人物ですし、それぞれの国の風土に合った日常茶とお茶の時間が本当にお好きでいらっしゃるようだ。
美味しいお茶の淹れ方において、東(関東)西(関西)で、淹れ方と温度、お茶の美味しさそのものの好みが大きく異なるという点が面白い。統一見解出せず。それでいいのだ。
一大消費地を背負う東京 VS お茶文化800年の歴史を背負う京都
JIJIちゃんは、関西人ですが、私の好みは関東的なのか、お茶は深蒸しで、味にキックがある(関西人のお茶通的には味がエグイと感じる)のが好きなんです。
なんとなく関西の方が、まったり甘ぬるい味のお茶を好むというのはわかるような気がします。
お茶は、お茶の飲み方は、こうあるべき、という権威的な本ではなくて、一人一人の好みに出会うためにお手伝いをしてくれるお茶のソムリエさんの本です。なかなか科学的・実証的な内容です。
一度お目にかかって、お話がしたいというか、お話を伺いたいというか、店頭に買いに行きたい。日本茶セミナーに参加してみたいですねえ。
その2.マトリョーシカ模様のスカート(古着 3990円)大名あたりで購入。
これを見つけちゃって、嬉しくて狂喜乱舞状態。誰がこんな素晴しいものを古着にしてしまったんでしょうと思うぐらいに良い(私がマトリョーシカ柄が好きなだけだからですが)。海老茶色の別珍素材にイマドキの青とオレンジでマトリョーシカと花の
模様がプリントされています。キラキラ光るペイントの装飾もあって、2度目の成人式を迎えてしまったJIJIちゃんが着るような御洋服ではないのですけど、着てもいいよね。珍しい柄だし、ガンガン可愛いし、ガーリーで今風だし。ウエスト部分は紫色なんですが、幅広のゴムになっていてユニバーサル・デザイン(?)=フリーサイズだし。古着の方が個性的でいいものがあると思う。お安いし。
今日も警固で夕ご飯を食べて帰宅。
いつも適当に直感でお店を選ぶんだけど、今日も美味しかった。なんとか食堂(名前度忘れ)という名の居酒屋。御刺身も美味しかったけど、特に鳥の肝の煮物(下処理がキレイ)と焼きチャンポン(チャンポンメンをかた焼きにして、野菜と豚肉のあんかけにしたもの)が 美味しかったな。これは自宅で作ってみたい。ダージリン・ウーロンで非常に酔っ払ってしまった。う~ん、甘い。
警固でお気に入りは、グーテ・カフェというカフェ。ちっちゃいんですが、2階があって、8名以上だと貸切もできるようだ。2人分のクリスマスケーキ(1000円)もある。写真を見た限りにおいて、サンタさんが可愛いし、予約しようかな、と思っている。食べたことがないんだけれどランチもある。ケーキ全般は美味しいし、お茶しながら、本を読んだり、なかなかホッコリできます。
↓オーナーさんのトークが読めるカフェ紹介のページ。
http://www.cafetribe.com/webpage/talkincafe/talk007/talk-007-2.html