水曜日, 11月 23, 2005

★aromatic droppings

天神のジュンク堂で竹と笹の本を4冊程座り読みする。

JIJIちゃんは、竹を割ったような性格でもあり、竹は大好き。

竹は欧州とか北米とか、いわゆる先進工業国には自生していない。オリエンタル&ラティーノな植物であります。恐らく中東の砂漠には生えていないだろう。インドはどうだっけ?

世界には結構色々な種類の竹がある。太さ、高さ、節の感じ、色、模様が異なる。しなり具合とかも。穴がないものもあるらしい。総じて猛烈な繁殖力、生育力、再生力があるし、竹は地球環境を人類を救うかもね。

中国のパンダが食べる笹の名前は忘れましたが、パンダは、笹を食べても、腸が弱いので、そのまま、ほぼ未消化に近い形で(発酵せずに)ウンチとして出すらしい。だから、パンダのウンチは笹の良い匂いがするらしい。よって、竹林に生えている笹とパンダのウンチの匂いが同じなので、天敵に見つかることがないらしい。そんでもって、パンダは天敵と戦う術はなく、そそくさと木に登り、天敵から身を守るらしい。(逃げるが勝ちですね。なかなか、おりこうさんですが、天敵はずっと木の下で待っていれば、そのうちパンダは落ちてくるんじゃないかなあ。)

笹であれば、何でもいいのではなくて、この笹でなきゃお腹壊しちゃうよ、死んでしまうよ、というデリケートな生き物らしく、パンダに適した笹の確保は難しくなっているらしい。コロコロと可愛く生きていくのも大変なのだ。

パンダのウンチの匂いを嗅いでみたいと思った。