木曜日, 9月 29, 2005

★Island Hana Dontaku

昨日(9月28日)母を連れて福岡市の人工島(アイランドシティー)で9月9日から11月20日まで開催中の『アイランド花どんたく』に行く。

土日は混雑しているかもしれず、悪名高き(?)人工島がどのように変わったのか見てみなければという好奇心も手伝って、平日に行ってみたのだ。

『アイランド花どんたく』は第22回全国都市緑化ふくおかフェアという正式名称がついていて、緑化フェアは、毎年どこかの都市で開催しているようであり、昨年(第21回)は浜松市だったようだ。

人工島は植物の生育に適しているのか、人工島に緑化フェアを開催して、国土の緑化を推進できるのか、費用対効果はどうなのか、なぜ毎年開催する必要があるのかは、ちょっと疑問でしたが、愛知万博と比べれば、適度な来場者数で、のんびりできました。

入場券は大人・当日券で1500円とお安い。会場は狭いが、人工の池もあるし、花々は吹き渡る涼しい強風にかしいでいるし、それなりに和めました。

目玉と言えば『テーマ館』。

花と関係あるといえばあるけど、ないといえばない『エミール・ガレ展』を開催している。それを見て、室内植物園を見るだけでも、1500円分の入場料はペイするかなあ、という内容。

その中の最大の目玉は『青い(?)ばら』。世界初の開発に成功らしい。バラの花弁には、青色色素・デルフィニジンを合成するために必要な青色遺伝子が存在しないので、遺伝子組み換えで青色遺伝子を入れて、デルフィニジンを定着させることができたぁああああってのはスゴイことらしい。見た目に青いバラなのかと言えば、う~ん、薄青紫のバラかな。若干暗めな青っぽさが妖艶な感じではあります。

テーマ館の屋上が植栽庭園になっていて、それは、なかなかの眺めでありました。

楽しかったのは、物産館でのお買い物とアジアン・タウンかな。 
意外に美味しかったのは、鹿児島県出水市の蜜柑(小さいけど甘いのだ)と白折茶。鶴の飛来数を当てたらもらえるプレゼントとかのイベントもあった。アジアの物産のコーナーにあったパキスタン製のブラックソルト(岩塩)の硫黄の味(ゆで卵味)が気に入って買ってしまいました。デパ地下でもないのですが、鎌倉ハム(骨付きもも肉)を売りに来ていて、厚切りロースハムも買いました。何をしに行ったんだかね。

アジアン・タウンは、長崎ハウスハウステンボスの再生事業をしている会社が運営しているらしい。最後にアジアといえば、中国。

中国の点心を売るお店の中国人のお姉さんにニラ饅頭を2パック買うと、1200円を1000円にまけるから、買って、と言われ、『一周ウロウロしてから、また来ますから』とJIJIが言ったところ、『日本人は嘘つき、そう言ってもう1回来るお客さんは1人もいない』とお姉さんは激しくおっしゃる。う~ん、ほぼ、おっしゃる通りなんだけど、昨今の日中関係のギクシャクをなんとかするためにも日本人の正義を見せねば(???)、と思い、最後に、再度ニラ饅頭の店に立ち寄った。

『日本人は嘘つきじゃないもんね!ニラ饅頭1パック(4個入り)頂戴!二人だから1パックだけでいいのゴメンね』『嘘つきじゃないでしょ!』とJIJI。

『嘘つきなんて言ってゴメンナサイ。もう一度来てくれたから、500円に負けておくよ。』とお姉さん。

中国の人って商売上手だよね。モロ本音で、はっきり言うんだけど、はっきり情も形で(お金で)示してくれるところなんぞは、スッパリしていて大人だわね、と思う。

なんだかんだ言っても、中国は好きですね。これからもなんだかんだはある!だろうけれども。