①割高なもの:修理代一般
例:車のパワーウインドウの修理代、モーターの取替え含工賃 5万1千円也
②割安なもの:完成品の価格
例:リージョン・○リー(ブルース・リーのお友達?)のDVDプレーヤー(再生オンリーだけど、CDもMP3もOKだよ~ん。)5900円也(驚きの安さ)
①は、なぜ高いの?答え:人件費の高い日本で日本人の労働者さんがやっているから。
②は、なぜ安いの?答え:人件費の安い中国で大量生産しているから。
それにしても、修理して、モノを大切に使うよりも、新しく買い換えた方が安いなんてことは、あっちゃあ~ならねーだ!
もったいない・モッタイナイ・勿体がない。
以前、かなり昔、あるパキスタン人の方が、日本ではビフテキよりも電卓が安いのは納得できない!とおっしゃっていたけれど、完成品の安さに対して、超高い修理代も納得できないなあ。