
暑いと言っていいぐらい暖か~い春の一日。本当に桜の名所・甘木市の秋月に行ったのですよ。人ごみは苦手なので、ちらっと桜並木を歩いて、その後は脇道・裏道ばっかり歩いて、微視的な写真を撮ってしまいました。それがナカナカ楽しいのだ。
秋月の町中にある駐車場は満杯なので、秋月小学校に誘導されました。校庭は駐車場(無料)になって、自動車だらけ。帰りに気がついたのですが、校庭の片隅でリトルリーグの小学生が野球の練習をしていましたが、打球が車にあたっては大変だから(?)、地味にコツコツとバント練習。桜の花が終わったら、春本番。伸び伸び練習して欲しい。
■小森草木染工房について
博多織りの帯の糸等を草木染していて、帯を織っている『小森草木染工房』に立ち寄る。(秋月に行った際には、必ず立ち寄っている。)ここでは色を定着させる為の媒染剤(アルミとか)を使わず無媒染で草木染をしているらしい。草木染って感じじゃない、美しい発色を実現しているところが、職人技。帯は皇室にも献上しているようだ。
紫っぽい薄いチョコレート色とグレーの縦じまグラデーションの草木染Tシャツ(3800円)と若草色のバック(800円)を買う。(何と何で染めたのか、聞いたような気がしましたが、忘れました。)着物は浴衣ぐらいしか着ないのですが、ここの草木染の糸を織った半幅帯を持っています。うすい桜色が基調のパステルカラーの虹のような美しさ。婆臭くない一生もの、何世代も使えるものです。 お着物が好きな方は行ってみてください。本当にいいものがありますよ。
例えば、絞り染めの着物『辻が花』は、本当に手が込んでいますし、ゴージャスな芸術作品ですが、化学染料で色を出しているらしい。JIJIは『小森草木染工房』の草木染が好きです。
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その後、寺内ダムのあたりに行き、帰り道にキレイな桃色の花(?)を発見&車を止めて撮影。原鶴温泉の小野屋(ホテルパーレンス小野屋)に、美味しいと聞いた手打ち蕎麦を食べに行く。
天ぷら蕎麦とかやくご飯と青菜の煮びたしのセットwithデザート(1470円)+コーヒーを注文する。
JIJIが作る年越し蕎麦の味に近い薄味・甘めのダシ。関西人としては美味しい天ぷら蕎麦でした。そば粉十割ではなくて、10(そば粉)+外2(小麦粉)。海老天は美味しかった。なすびの天ぷらも入っていた(まずくはないけど、ちょっと不思議???)。かやくご飯はイマイチ。青菜の煮びたしとデザートの巨峰のシャーベットと小豆のアイスは美味しかった。
1000円以上お食事をすると、お風呂(温泉)が半額の420円になる。この次はお風呂にも行こう!と思う。洗い場に畳を敷きつめてあるらしい。どんな感じなんだろう?