木曜日, 4月 21, 2005

★Historic Aftershocks in "The Ten Foot Square Hut" 

福岡で(地面と建物が)グラッときたら、どの新聞を読むか?
やっぱ、地方紙『西日本新聞』でしょう。常に経済・ビジネスニュースが一面になる日経新聞では、地震の後に読みたい情報は少ない。地震の記事は、43面にちょっとだけしかないので、少々凹む・いじける。

4月21日の西日本新聞の一面はこんな感じ。 3月20日以降の地震関連記事はならココにあります。




余震震源が陸地に接近と書いてあります。

4月21日の西日本新聞の一面下のコラム『春秋』によると、

13世紀に鴨長明により書かれた日本三大随筆のひとつ『方丈記』には、1185年(元歴2年)7月9日に京都を襲った元歴の大地震の余震が3ヶ月続いたという記述があるらしい。

だとすると福岡県西方沖地震に関しては、昨日のような本震から1ヵ月後の余震は過去にもあったし、珍しいことではないことになる。そして、今回の余震で終息する保証はないといえるだろう。 まだまだ余震があるかもしれない。気をつけましょう!

『方丈記』の英訳The Ten Foot Square Hut (1辺が10フットの小屋)であるということで、方丈の意味がわかりました。1方丈≒3メートル。要するに『京間の6畳サイズの小屋日記

以前このブログの中で、米英圏の人達!foot, feet, inch は換算がメンドクサイのでメートル法にしてくださいよ!というような文章を書きましたけれど、日本の古い単位・方丈の英訳には、科学的なmeter よりも人の暮らしに依拠する footがしっくりくる気がしました。