月曜日, 4月 18, 2005

★Dialects: New Cute Power among Japanese Teens.

最近、(東京の?)女子高校生等の間で地方の方言を使うことが流行っているらしい。携帯メール等に日本全国の方言を混ぜこぜに散りばめてコミュニケーションをすることが可愛いらしい。(JIJIも名古屋弁とか方言はガバ好きだがや。)

3年ぐらい前に福岡の天神に『マツモトキヨシ(薬屋・ドラッグストア)』が出来た時に、九州ローカルで流れたCMを思い出した。正確に記憶しているわけではないけど、場所は東京のカフェみたいなところで、東京の男性と福岡出身と思われる女性の会話だった。

東京男:福岡にマツキヨできるんだって、知ってる!?

九州女@東京:ええっ? ちかっぱ ビックリ~!

東京男:……。(引いてる感じ。)

九州女@東京:(小声で言い直す。)チョー ビックリ~。

♪マツモトキヨシ♪

このCMでわかるように、ちょい3年前には、方言は、恥ずかしいものというか、隠すものだったようですが、最近は積極的に(断片的に)標準語と混ぜて使うことで、好感度アップになるようです。

英語のvery, badly, awfully,terriblyを表す少し前のコギャル語は超(チョー)とかチョだったように思う。チョベリバ(超very bad) ・チョベリグ(超very good)とか。

最近は、超(チョー)よりも、その方言バージョンの方が評価が高い。

■例:(副詞)超(チョー)+旨い (必ずしも女子高校生の間で使われていないかもしれませんけど。)

ちかっぱ(博多弁)うまい。
ばり(佐賀弁?)うまい。
なまら(北海道)うまいんでねえかい(?多分)。
でら(名古屋)うまい(うみゃー?)。
めちゃ(大阪)うまいやん。美味しいわぁ。
えろう(京都)美味しい。(形容詞を2つ重ねる:美味しい美味しいわ、とか)

とかとか。

方言で検索をかけて、調べてみると、ナカナカ笑えます。(気分が落込んだら、やってみてください。)

●沖縄地方では、ピンクのを『ピンクい』と言うらしい。何かちょっと猥褻な響きがありますが、平常心で普通に使われるようです。形容詞として活用させるためには、赤いと同様にピンクにも『い』を付けてあげなければ。
●関西地方では、飴に『ちゃん』をつけます。飴ちゃん。丁寧に芋には語頭に『お』と語尾に『さん』をつけます。お芋さん。ウンコにも『さん』をつける人がいます。関西人は下品なイメージがあるかもしれませんが、あるモノ(達)に対しては非常に敬虔な気持ちを持っているようです。上品!?
●名古屋地方では、自転車のことを『ケッタ』と言うのは有名ですが、『ケッタマシーン』とも言うらしい。自転車よりも特性を表していますねえ。まず、地面を蹴らなければ、自転を開始しないマシーンですもん。
高校生の中には、毎日4時間方言の検索をしてマイ方言辞書に分類する子がいるらしい。JIJIは、そこまでするpowerはありませんが、方言にはまる気持ちはわかりますね。