木曜日, 4月 07, 2005

★Cherry Pink 2005 in Dazaifu

■お花見と唐津バーガー

桜が散ってしまったら渋々止めようかと思いますが、今日もお天気が良かったし、ふらふらっと大宰府政庁跡まで花見に出かけしてしまいました。途中『からつバーガー(大宰府店)』でハンバーガーと卵バーガーとコーヒーをテイクアウトし、大宰府政庁跡の桜の木の下でランチ。桜は満開だし、強風が吹きわたり爽やかな気分。大宰府政庁跡をぐるっと一周歩いて、大宰府市民の森まで足を伸ばす。




そこには、なぜか、今まで行った事がなかったのですが、本当に素晴らしい。森というよりも公園と言った方が良いような感じに整備されていますけれど、園芸種のような植物は、見当たらず、自然な感じ。演歌歌手の集落(こぶしの森)があったり、ヤブ椿もキレイだし、これからの季節はツツジも楽しめそうです。

ソメイヨシノも満開でしたが、白やピンクの山桜もあるし、木でできたナチュラルな展望台から桜の森を観ることができます。

視線を地面に転じると、黄色いバターカップの花、スミレ、蓮華草が可憐に咲いています。ひたすら写真を撮っていたら、おじちゃん2人組が土筆の有りかを教えてくれました。

大宰府政庁跡を取り囲むように咲く桜は、煙るような、ピンクの春がすみのような美しさです。他の桜の名所と比べれば、人の数は少ないし、芝生の上でリラックスできますが、バーベキューをしているグループもあるし、目立たないところにですが、たこ焼きの露天もあります。しかし、大宰府市民の森の方は、奥の方にあるからか、思いっきりすいています。

緩やかな坂になっているので、体力づくりかダイエットのために(?)ものすごい勢いでウォーキングをしているご夫人がいました。日焼け対策バッチリって感じで、手には白い手袋、顔には溶接工の人が目とか顔を火花から保護するためにかぶる仮面のような、顔を覆う黒い半透明のプラスチック製のサンバイザーをされていました。

■愛知万博 vs 大阪万博

歩きまわりすぎて、喉が渇いたので、大宰府市のチムニーでトマトジュースを飲み、雑誌を4冊ほど速読し、特集記事の万博について思う。愛知万博の売りはマンモスだろうけど、所詮地球上のものだし、大阪万博の月の石を上回る求心力はないわ。月の石の現物を見た感想としては、ふ~ん、これかあ、ぐらいのものだったが。Are there any Giant Leaps of Mankind in Nagoya??? I'm looking forward to seeing some robots.

パビリオンのデザインのとっぴさでは、大阪万博の方がイケテイル(?)かも。家が近かったし、10回も行ったのだ。JIJIはソ連館の外観が好きだったなあ。三菱未来館の円形(球形)スクリーンに映し出される映像にビックリしたように思う。好き嫌いは別として、岡本太郎作・太陽の塔のデザインは突き抜けてます。(本当にお祭り広場の屋根を突き抜けていたが。)5月には愛知万博にも行きたいだがや。

■安心美味な太平燕(タイピーエン)発見。

夕飯の買い物にグリーンコープ高雄店に向う。
そこで、グリーンコープの企画製造による冷凍の太平燕(タイピーエン)、福建省から熊本に伝わったと言われている汁春雨を発見。2食分入りで549円也。熊本で食べそびれたので、早速買って食べてみる。冷凍の具(キャベツとか魚介とか)が豪華で美味。スープもあっさりしている。HKさんによると、熊本出身のお笑い芸人くりいむしちゅうが推しているようですが、熊本の太平燕(タイピーエン)は、神戸のそばめしよりもブレークするかも。

■やすみしし わが大君の 食国は 倭も此処も 同じとぞ思う -大伴旅人

これは、大宰府政庁跡にあった石碑に刻まれていた歌。
帝(みかど)が太平に統治している国ですから、大和もココ大宰府も同じく素晴らしいと思っております、という意味らしい。
大伴旅人は大宰府の長であった。宮仕えというか、国家公務員(?)ですかねえ。
都と同じかどうかは???ですが、そこそこ都会で自然も史跡もあって、大宰府周辺はなかなか良いところだと思います。

石碑に刻まれた食国の字がやたら目についたので、食についての歌なのか、じゃあここでと、その前でからつバーガーを食らったJIJIでした。