水曜日, 3月 30, 2005

★Citrus Tea Biscotti

『Biscotti(ビスコッティ)』はイタリア語で『2度焼く』という意味だとか。

スターバックス・コーヒーでアーモンドの入ったココア味のビスコッティを食べた時から、『このパンのようでいて、油っぽくなく、カリっと乾いた甘いお菓子は、どうやって作るのだろう。』と思っていた。

スターバックスは、米国のシアトル発祥だと思うけど、イタリアンなテイスト・フレーバー&???な名前が溢れている。例えば、モカ・フラペチーノとか。カップのサイズもLサイズではなくて、グランデとか。レギュラーサイズのカップは何と呼ぶのか、忘れました。いつも下手に間違えると悔しいので、日本語で言うことにしてます。『普通の大きさでお願いしますね。』そうすると、この前はお兄さんが大きさ見本の絵を見せてくれた。私は真ん中にあった絵をにっこり指差して、『これっ!』と言う。(Stay cool!)

●『さっくりおいしい焼き菓子:クッキー、マフィン、スコーン、パウンドケーキ』柳瀬久美子著 成美堂出版を参考に、

◎Citrus Tea Biscotti(柑橘味の紅茶入りビスコッティ)◎を作ってみた。この本のレシピでは、レモンピールを使うことになっているのですが、たまたまパール柑の皮がいい香りだったので、それをきびざとうで煮たものを入れてみました。紅茶もティーバッグ3種類:レモンフレーバーのもの、ダージリン、オレンジペコ。相性の良いものであれば、何だっていいと思いますが、ティーバックに入っている葉は細かいのと、缶入りリーフティーよりも密封されているので、香りがフレッシュ。若干不経済ですけれど、ケーキやクッキーに入れるには便利です。



スッゴイ良い香り。あっさり美味く出来た。

その後、◎チョコ・ラムレーズン・コーヒー味のもの◎も作ってみた。
これもいい感じ。

色々なフルーツやナッツを入れると美味しいと思いますが、フルーツの中に水分を抱えているものは、焼きあがってから容器で保存している間に、水分が外にでてビスコッティがしけってくるので、NG。ラムレーズンであれば、細かく刻んで生地となじんで水分が焼いている間に飛ぶ(蒸発)するようにした方がいい。乾きモノの場合(ナッツ等)はマルのままでも良いし、刻んでもOKだと思います。(個人的にはマルのままが好きです。切った時にナッツ等の断面が出てきた方が楽しいし。)