1920年代に思い入れはないけれど、20年代のチャールストンダンスに惹かれる。
フラメンコとか日舞にも通じる重心の低さ、膝で踊る感じ、陽気なバウンス、流れるような所作、無意識な感じが好き。
無意識な感じ、ちゃんとステップを踏みつつ流れで踊ってます感を出すのが、実は技として、とても難しい。ので、ごまかしている。できない動きだらけ。
ダンスは好きだし、上手くなりたいガッツはあるけど、ダンス教室には絶対に習いに行かない。20年代のチャールストンを教える教室はないだろうし、社交ダンスもヒップホップも、特に発表会的なものも苦手なのもあるが。
一番の理由は、インストラクターさんの身体と私の身体は違うから。私が若ければ習いに行くけど。
変に励まされたりして、私が気を遣って頑張りすぎると、私が負傷しちまう可能性があるから。途中で勝手にやめたりして、インストラクターさんの面子をつぶすのも悪いし。
私の筋肉の痛み、ガチガチになってヤバいかも、は私にしかわからない。
特に膝から下を後ろに蹴り上げる動きなどは、いきなりやると、太ももの裏がピキる。痛みが走る。つりかかる。
ゆっくり、まずは、ストレッチから。マイペースが大事。
膝周りの柔軟性、可動域を確認しつつ、可動域を広げていく。少しは広がってきた実感はある。
難易度が高い、膝下を身体の後ろで回す、ヘリコプターという、グルグル回し。最初に動画で見た時、このダンサーさんの膝はボールジョイントでできているのか?と思った。
膝の柔軟さも必要だが、一番は体幹とバランス感覚。片足に体重を100%のせて、もう片方の足先で円を描く。可能であれば円を描く方の足の膝は軸足の膝の後ろ側に隠れるように。
完璧にできなくても、ゆっくり自主練のプロセスで、体幹は鍛えられそう。脚の筋肉はしまるだろう。
20年代のチャールストンは、ポージングで止まることができるというか、静止するタメがあるところが好きだ。最後にそれだけ決めれば、できた気分になる。
workoutとして、チャールストンの自主練、なんちゃってチャールストンダンスにハマる今日この頃だ。
1920年代だし、ミュージカルのシカゴ、は観に行きたいな。