金曜日, 4月 03, 2026

free, joyful or rather very sinful

 イスラエル=米国vsイランの紛争が泥沼化して、今のところ、海外にはどこにも行く気はないのだが、そのようなことが起こらなくとも、欧州にドバイ経由で飛ぶとか、そのような恐ろしいことをする気はそもそもなかった。直行便かソウル経由とか香港経由とか。あればアンカレッジ経由(ないと思うけど)。

最初にドバイという地名を知ったのが、1973年の日航機ドバイハイジャック事件であり、事件の詳細を理解したわけではないけれど、ニュースでは『ドバイ』って言っているけど、日本人乗客が『デュバイ』って言っていたから、『ドバイ』ってのは日本語化発音なんだろうなあ、と思った。最初に外国語を意識した事件。

凄惨な事件。やらかしたのは、日本赤軍とパレスチナ解放戦線。日本人は加害者にも被害者(乗客)にも。

中東、なにかとややこしい、怖い、紛争地帯、というイメージは子供の頃からずっとある。

現地でビジネスをするのは、日本人じゃなくても大変だと思う。男性でも身の安全を確保するのが大変。花束を持った男に追いかけられたフィリピン人の男性看護師さんの話を聞いたことがあるし。(路地に紛れて逃げ切れたけど、人生で一番恐ろしい体験だったらしい。)

石油は必要だから、誰かが、危険と熱さと不自由の中、どろ臭く中東で働いている。それはわかるんだが、

ドバイが、つい先日まで、人気観光地だったというのが、人それぞれだが。

安全、なわけない。

ゴージャス、に見えても、表面的で、趣味の異なる美しさでしょうよ。

中近東の、自然とか、鉱物色の砂漠とか、体感したい気はするけれど。ヒジャブを巻くとか、くるぶしまでかくれる服を着るとか、もし行くなら、そうしますよ。

ある日本の飲食店の前の行列に並んでいたら、近くに会社員っぽい年配の女性のグループもいて、還暦をどこで迎えたいか?みたいな話をされていて、ドバイがいい!っておっしゃっていたので、うっそお、そんな年令でもドバイがいいのかなあ。私は、中東で、はじゃぐ気にはならないなあ。買いたいものがあるとすれば、色々な種類のデーツぐらい。ブルジュ・ハリファみたいな高層建築は怖いなあ、海に突き出たヤシの木の形の埋め立て地も嫌だな、悪趣味すぎる。天然の海岸線が好き、と思ったものだ。

人工的にギラギラしているものには興味がわかないし、ステイタスを感じないし、癒されない派なので。

ドバイの寿司屋で働いている日本人の職人さんとか、どうしているのだろうか?

私はドバイには行ったことがないし、行きたいと思ったこともないのだが、ドバイが好きだった方々の今の気持ちをお聞きしたいものだ。ミサイルとかドローンが飛んでこなければ、また行きたいのかどうか。

リヤド万博はどうなるんだろうか?

トランプ大統領、イランを石器時代に戻すって、何を言わんとしとるんじゃ?石器時代って何年前なんですか?

イランの世界遺産をザックリでいいから認識してからモノを言え!

英国王室は、お相手することなどないんじゃないでしょうかねえ。