水曜日, 1月 30, 2008

★CSR? SRI? The Trinity of Japanese merchants!

企業の社会的責任に関するファイナンスの先生の講演を聴きに行く。

講師の大学教授の先生がキレイな方で珍しく女性でよかった。
しかし、聴衆がオール年配者なのは、なぜだろうか?ぐるっと見回してみたけれど、ものの見事におじちゃん&おじいちゃんなのは、なぜ?(経営者の方ばかりなのだろうか?偉い方なんだろうか?)

ナニを読み取り、ナニを計量分析上の、評価手法としての合理的な限界=必要悪であると、思い切るのかによると思うけれど、面白いお話だったなあ。計量分析って、きっと、結果には、論文に書ける結論には、さほどに意味はないんじゃないかな。その調査過程において、その結果に興味を持った人達との雑談によって、得られる感触に意味があるような気がしている。

企業の社会的な責任のトッププライオリティーは、地域的な文化、ローカルな人々の価値観に大きく依存する。日本は環境で、欧米は人権に軸足を置くのか。なるほどなあ、と思いました。

企業の社会的な責任とは、新しい概念ではないかもしれません。

伝統的に日本の商人は言う(言った)。

三法良し。 (売り手良し、買い手良し、世間良し。)

社会と世間。
似て非なるものなのかどうか。社会は個の集まりで、世間は個々人の間の空気?

だから、日本人は環境を重視し、欧米人は個々人の人権を重視するのかも。ちがうかも。