月曜日, 11月 26, 2007

★manly and womanly zeal

金土日と午後9時からは、3連チャンで大作TVドラマを観た。

金曜日には、平成19年度文化庁芸術祭参加作品、井上真央ちゃん主演の『花いくさ』。

土曜日、日曜日には、テレビ朝日開局50周年記念テレビドラマスペシャル、ビートたけし主演の松本清張原作の『点と線』。

井上真央ちゃんは、子役(烈役)で宮尾登美子の『蔵』に出ていた時から、個人的に注目の女優さん。手足も長くて東洋的な美人なので国際的な女優さんになって欲しいものです。

ビートたけしの博多弁は怪しくて、しばしば東京弁でしたが、バイオレンスな『血と骨』なんかを含め、男気を演じさせるとピカイチだなあ。

昭和30年代を舞台にした原作が、現代に訴える迫力を与えている。ナレーションが石坂浩二というのにも安定感がありました。

台詞回しというよりも、目の奥から演技しているか否かが名演技と大根を分けるかも。

両方とも豪華キャスト。久々に『花いくさ』には葉月 里緒奈も出たいたし、脇役も大充実でお陰様で地味な割りには満足な連休でした。

井上真央ちゃんには、スキャンダルフリーで文芸大作モノでも頑張って頂きたいものです。

日曜日には『点と線』の後半を観るために早く帰宅したら、たまたまNHKの大河『風林火山』も観れてしまった。Gackt(ガクト)が上杉謙信役になっている。演技が下手ってわけじゃないけど、実写版の中で独りだけ劇画みたいな容貌なので、違和感というか、異人類というか。不思議な世界でした。次回から、遅まきながら、はまってしまいそうです。