日曜日, 9月 23, 2007

★Evangelion & Beautiful World

エヴァンゲリオン新劇場版:序を観る。
http://www.evangelion.co.jp/index.html

jijiちゃんは、同居人と観るとレディスデーと同額というか、2000円/二人になるので、一緒に観たんですけどね。(割引きだけが目アテなの?と悲しげに聞いちゃダメよ。答えに困っちゃうから。)

CGは凄いなあ。私、熱狂的なアニメファンじゃないから、無駄に凄すぎというかぁ、キレイすぎというかぁ。CGで描くってたって、ものすんごい労力だろうなあ、と感心して観ました。

漫画なんだから、素直に感動して観ればいいのに、色々つっこんでしまう。

人類の半分が死に絶えた後の2015年(?)に原爆どころじゃない超破壊力バリバリの「使徒」がそこらじゅうを破壊しまくっていて、何故コンビニ「ローソン」が存在可能なのか?何故キリンの缶ビールはあって、アサヒはないのん?(サスガにナチュラルローソンは出てこない。)赤いきつねと緑のたぬきみたいなカップ麺で生きていけるわけないっちゃ。錠剤のサプリがリアルでいいんじゃない?

国のために命がけで戦ってんだから、普通の中学校に行って、同級生に殴られているなんて、ありえない。

電車で通勤していたり、地下に格納される民間人の避難所が、地震の避難所みたいに体育館っぽいというのも、床にざこ座りというのも、嘘っぽいわあ。

国連軍なのに日本人ばっかり出てくる。変だなあ。

有事だから、文句言わずにオペレーションのために働く日本の技術者。そのあたりは、ちょっとリアルかも。

と色々理屈が思い浮かんじゃったんで、最後まで、退屈しないで観ることができました。

エンドロールに流れたHikkiの♪Beautiful World♪
挿入歌として使われるのかなあ、と思っていましたけれど、最後に流れるだけですね。

宇多田ヒカルって直感的に賢いなあ、頭いいなあ、とツクヅク思う。Beautiful Worldっていうのは、以下のようなことなんですって、

=生きる、ってほんと耐え難いものじゃない?何かそれに耐えうる拠り所っていうか、これがあるから生きていようとか、これがあるから居られるなここに、みたいなものがあるから、「Beautiful World」と言えるっていう。どんな場所でも、誰か深く想える人がいるとか、存在してるとか、そういうことで、そこが居るに耐えうる場所になるんでしょ、って思って。=

「美しい国」は理解不能ですが、「Beautiful World」は納得です。